事例&コラボ

製品導入事例

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大型メディアへの対応と高精細の両立。
3.2m幅の超大型の最新機「EFI Pro 32r」で高速生産が可能。ライブやコンサート、イベント、展示会などで使用される装飾や演出の仕事で全国区に。
導入した製品
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石膏方式のフルカラー3Dプリントでは色の再現性が低く、壊れやすい材質のため強度を高めるための後処理にも時間がかかる上、完成したモデルもリアルさと耐久性に欠けていた。
3DUJ-553フルカラー3Dプリンタの正確な色再現性により、本物に近い見た目の解剖学的モデルの製作が初めて可能となった。完成したモデルは丈夫で取扱い中に破損するリスクも大幅に低減した。
導入した製品
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フルカラー3Dプリンタを探していたが、発色や費用面で折り合いがつかず、必要に応じて単色の3D造形物に手作業で色付けしていた。
Mimaki 3DUJ-553フルカラー3Dプリンタを導入し、大学の予算内のランニングコストで1000万色印刷が可能になった。
導入した製品
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皮革へのオリジナルプリントを考えていたが、外注しか方法がなく、納期とコストの面で悩んでいた。
UVプリンタ「UJF-6042MkII e」を導入。皮革へのオリジナルプリントに内製で対応でき、納期とコストの面が解決した。今後は自社ブランド製品の販売に乗り出す。
導入した製品
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「M-64s」の保守期間が終わるため、大判での高速プリントができるマシンを求めていた。
「JV330-130」を導入。一般的な出力モードで、品質が高く、安定しており、スピードが出るため、「M-64s」の後継機として問題なく稼働している。
導入した製品
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「紙だけではない印刷会社」として、新たなビジネス開発の道を模索していた。
UVプリンタ「UJF-7151 plusII」を導入。さまざまな素材にプリントでき、高精細プリントで粒状感のない印刷品質を武器に、パッケージデザイン以外にも、アートパネルやマグネットなどの分野に進出。新規ビジネス開拓を行っている。
導入した製品
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戒名彫りの過程で石に掘りこみを入れるため、サンドブラストをマスキングするために必要なゴム切りの作業はこれまで外注に依頼していたが、外注先との確認作業や製作にも時間を要するため、短納期の仕事には対応できなかった。
ミマキの墓石ゴム切り専用システム「一刀彫」とカッティングプロッタ「CF2 Series」の導入により外注作業が内製化され、短納期の対応が可能となった。さらに新たに図柄をサービスで彫るなど、お客様へ付加価値もご提案できるようになった。
導入した製品
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精度を求める出力物に対するブレや、グレーを出力した際の忠実な色表現に困っていた。
JV100-160は出力ブレがほとんどなく、急ぎの案件にも安心して取り組むことができるようになった。オレンジインクとライトブラックインクで色域が拡大し、忠実な色再現性と表現の幅が広がった。
導入した製品
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プラスチックカードの両面印刷の1日の生産量を上げ、納期を短縮したい。無人で24時間稼働の生産体制を構築したい。
MDLコマンドを使用してUJF-7151plusとアームロボットの連動により自動化を実現。
導入した製品
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個人顧客がメインのため、小ロット多品種対応を効率よく作業できるマシンを探していた。
昇華転写プリンタ「TS100-1600」とプリント&カット機「CJV300-160 Plus」を導入。安定した稼働に加え、プリント&カット機のIDカット機能により作業効率がアップした。
導入した製品

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