JFX200-2531

1.大判メディアへの印刷を可能にする2.5×3.1mのプリント領域

既存機種「JFX200-2513」の2倍となる、最大2.5×3.1mにプリント領域を拡大し、大判サイズメディアのセットが可能になりました。
4×8板サイズ(1,220mm×2,440mm)のメディアなら一度に2枚セットすることができます。高さ50mm、重量50kg/m2までの厚み・重量のあるメディアにも対応し、ビジネスの可能性を広げます。


「JFX200-2531」 2.5×3.1mのプリント領域

2.生産効率を向上するトグルプリント機能を新たに搭載


2.5×3.1mのプリント領域を活かして、プリントテーブルの2箇所に原点を設定できます。プリントテーブルの手前側で印刷している間に、テーブル奥側のメディアの取り換えが可能。また、テーブル奥側でプリントしている間は、テーブル手前側のメディアが交換でき、2箇所に分けたプリント領域を活かして交互に効率よくプリントできる『トグルプリント機能』を搭載しました。ワークセットによってプリントが止まる時間を最小限にし、高生産を後押しします。


片方のメディアをプリントしている間に次にプリント するメディアをセットすることができます

トグルプリント機能ありの場合/なしの場合

3.ユーザー視点で考え抜かれたユーザビリティ


イオナイザ

プリント前に、効率よくメディアの除電ができる「イオナイザ」を標準装備。Yバーの裏側に取り付けられ、静電気による画質への影響や、ノズルトラブルを低減させます。


イオナイザ

吸引バルブ


バキュームエリアイメージ

標準搭載のバキューム機能で、メディアをプリントテーブルに固定することができます。バキュームエリアはX方向に4分割されており、吸引バルブを開閉することで、それぞれのエリアごとにバキューム機能のON/OFFを変更できます。使用しないエリアのバキュームをOFFにすることで、使用しているエリアのメディアの吸着力を上げ、高精度なプリントをサポートします。


JFX200-2531では、200本体前面のV1、V2エリア用吸引バルブ(写真左)に加え、本体左側にV3、V4エリアの吸引バルブ(写真右)を追加


バキュームペダル


バキュームペダル

メディア吸引のON/OFFを足元で操作できる「バキュームペダル」を標準搭載。本体前面の操作パネルまで移動せずに切り替えることができ、効率よく作業を継続することができます。


4.引き継がれた高品質なプリント技術と、アプリケーション対応力


ミマキ独自のヘッドコントロールで高品質・高画質プリント

バンディングを軽減

MAPS2(Mimaki Advanced Pass System2)により、パスの境界を分散することでバンディング(※)の少ない高画質プリントを実現します。また、境界線以外の部分でもインクの吐出するタイミングをずらすことで色ムラを軽減し滑らかなプリントへと導きます。
※バンディング:パスの境界で発生する帯状の横ムラ


MAPS2あり/MAPS2無し

高画質プリントを実現するバリアブルドット機能


色ごとに異なる比重、粘度のインクをプリントヘッドから吐出する際に、ヘッドの駆動波形をコントロールすることで真円に近い状態で真っ直ぐ飛ばし、高い着弾精度を実現している当社の技術を応用し、一度に3種類のドットサイズにインクを打ち分けるバリアブルドット機能を搭載。粒状感のない高精細で高画質なプリントを実現しました。


バリアブルドット

高付加価値プリントへ導くクリアインク


クリアインクの吐出と紫外線の照射を一度に行うことで、埃が付着する未硬化時間を最小にし、埃が少なく美しいグロス調のクリアを実現する「MCC(Mimaki Clear Control)」を搭載。艶やかな光沢で高級感を醸す「グロス仕上げ」のほか、落ち着いた艶消し効果が得られる「マット仕上げ」、また部分的に複数回プリントを重ねる「厚盛りプリント」を活用すれば、食品のみずみずしさやシズル感といった、平面上のグラフィック表現を飛び越えた演出で高付加価値を生み出します。


グロス調プリント、マット調プリント、厚盛りプリント

素材、用途に合わせて選べる豊富なインク種

多様なUV硬化インクを取り揃えております。素材、用途に応じて最適なインクをお選びいただけます。
純正インク_ UV硬化インクページ

硬質UVインク柔軟UVインク
LH-100LUS-120LUS-150LUS-200LUS-350
C, M, Y, K, W, Cl, Pr

※プライマー(Pr)はPR-100またはPR-200をご使用ください。
C, M, Y, K, W, Cl C, M, Y, K, Lc, Lm, W, Cl, Pr

※クリア(Cl)はLH-100インク、プライマー(Pr)はPR-100またはPR-200をご使用ください。
C, M, Y, K, W C, M, Y, K, W, Cl
UV硬化後のインク皮膜に硬度があり、耐擦過性や耐薬品性が高く、発色や色再現性に優れたUVインク。折ったり曲げたり等の後加工を必要としないときに最適。 UV硬化後に170%の伸張性を発揮。インク皮膜に柔軟性があり折り曲げが可能。後加工時にもプリント表面にヒビが入りにくい。 UV硬化後に150%の伸張性能で後加工時にもインク皮膜が割れにくく、プリント後のタック感も少ない。 耐候性に優れ、UV硬化後に200%の伸張性を発揮。伸ばしたり、曲げたりの施工が必要な場合でも、インク皮膜が割れることなく美しく仕上がる。 UV硬化後に約120~200℃で加熱すると最大350%伸張する。熱が冷めるとインクが硬くなり、加熱時に成形した形を保ちつつ高い堅牢性を発揮。

※ プライマー(PR-100/PR-200)の使用にはオプションのOPT-J0393(JFX200用PR100/200KIT)が必要です。
※ 柔軟性インクの伸張性はプリントする素材により異なります。必ず事前にテストプリントをおこなってください。


JFX200-2531 カタログ (2.15MB)pdf file

モデル

JFX200-2531 最大作図範囲:2,500 x 3,100 mm 標準価格(税別)14,500,000円
[税込価格 15,660,000円]

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