【おでかけMAL】AKI INOMATAさんASIAN ART AWARD 2018 ファイナリスト展

美術家 AKI INOMATAさんより1550✕600mmという大判のアクリルにプリントしたいというご要望があり、
当社UVプリンタラインアップで最大サイズのJFX500-2131を作品に活用いただきました。


美術家:AKI INOMATA
―2008年東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了。生き物との協働作業によって作品制作をおこなう。主な作品に、都市をかたどったヤドカリの殻をつくり実際に引っ越しをさせる「やどかりに『やど』をわたしてみる」、飼い犬の毛と作家自身の髪でケープを作ってお互いが着用する「犬の毛を私がまとい、私の髪を犬がまとう」など。近年の展覧会に、「Coming of Age」(Sector 2337/シカゴ、2017)、「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」(2016)、「ECO EXPANDED CITY」(WRO Art Center/ヴロツワウ-ポートランド、2016)などがある。2017年、ACCの招聘でニューヨークに滞在。


Lines-貝の成長線を聴くver3.0
2018|UVプリント(JFX500-2131)、アクリル|各1550✕600mm


作品は福島のあさりの殻の断面を顕微鏡写真の100倍にしたもの。アクリルにプリントすることで、顕微鏡で見ている感覚を再現しています。 あさりなどの二枚貝には日毎にできる成長線があることに着目し、ご自身で殻を削ったりしながら顕微鏡で観察し撮影した作品からは、震災前後の生態系の変化を見ることができます。


プリントはカラー+ホワイト+ホワイト+カラーの4層プリントで、両面からみることができます。ホワイトを2層プリントしたことでよりイメージ通りになったそうです。
UVインクジェットプリンタは何層も重ねてプリントができる点が他のインクジェット方式と違って面白く、いろいろな表現を探ってみたいそうです。


「Lines」の他にも独創的で素敵な作品を展示されています。




やどかりに「やど」をわたしてみる
2009-2018|ヤドカリ、樹脂、海水水槽一式|サイズ可変

進化への考察#1:菊石(アンモナイト)
2016-2017|映像|2分00秒

貨幣の記憶
2018|アーカイバルピグメントプリント|各305✕457mm


やどかりの「やど」は世界中の建物をご自身で3Dモデリングし、3Dプリンタで造形。2009年からの作品を一挙に展示しています。宝石みたいでとっても細かい部分まで再現されています。







AKI INOMATAさんのウェブサイトはこちら>http://www.aki-inomata.com/



ASIAN ART AWARD 2018のウェブサイトはこちら>http://asianartaward.com



使用機種はこちら>LED-UV硬化フラットベッドインクジェットプリンタ「JFX500-2131」




お問い合わせ先
株式会社ミマキエンジニアリング
Mimaki Application Lab.
担当:MALグループ
〒141-0031
東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル6階15号
TEL:03-6371-2822(代)   FAX:03-6371-2823(代)

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