IDカット - 機能
トンボの間にIDを印刷する機能です。
- カット時にトンボを検出するだけでカットが可能になります。
- 印刷後にラミネートなどの後処理を行ってからのカットが簡単になります。
- カット時にカットデータを選択して実行する必要がないので、カットミスを削減します。
- FineCutと連携することで、RasterLink6Plusでは設定できない、フラットベッドプロッターで必要なカット開始位置指定やカット方向指定、裏トンボカットなどの機能が使用できます。
IDの印刷イメージ

条件
機種
プロッター | CF22、CFL-605RT、CG-FXII Plus |
プリンター | JFX200、JFX200-2531、JFX200EX、JFX500、JV150、JV300、JV33、JV33-260、JV34-260、JV400-LX、JV400-SUV、JV5-320、JV5-S、SIJ-320UV、SWJ-320S、UCJV150、UCJV300、UJF-3042FX、UJF-3042HG、UJF-3042MkII、UJF-6042、UJF-6042MkII、UJF-7151、UJV500、UJV55-320, JV300Plus , CJV300 Plus |
ID カットの詳細については、別冊「ID カットガイド」をご覧ください。