2-1.オブジェクトバー

オブジェクトの配置などを行います。

ツールバーの[オブジェクト]をタップすると表示されます。

オブジェクトバー_

No.

項目

概要説明

詳細

1

[図形]

基本的な図形オブジェクトの配置や選択を行います。

詳細

2

[テキスト]

文字オブジェクトの配置や選択を行います。

詳細

3

[イメージ]

画像オブジェクトを作成します。

詳細

4

[デザイン]

デザイン選択を表示します。

5

[インポート]

デザインファイルまたはSVGファイルを読み込み、キャンバス画面に追加します。SVGの使用についてはSVGデータの制限事項をご覧ください。

デザインファイル(scd)とSVGファイル以外は読み込めません。

その他の画像フォーマットの読み込みは[イメージ]機能を使用してください。

 

6

[テンプレート]

テンプレート選択画面が表示されます。

詳細

 

[図形]

オブジェクトバーで図形を選択_

タップすると選択可能な図形が表示されます。

形状を選択するとキャンバス画面上に図形オブジェクト(円、三角形、四角形、多角形、矢印、ハート形、星形など)が配置されます。

同時にツールバーの[アクション]が選択された状態になり、編集バーが表示されます。2-3.編集バー

 

[テキスト]

タップするとすぐにキャンバス画面に文字オブジェクトが配置されます。

同時にツールバーの[編集]が選択された状態になり、編集バーとキーボードが表示されます。2-3.編集バー

ソフトウェアキーボード
  • モバイル機器に物理的なキーボードが接続されている場合、画面上のキーボードは表示されません。

 

[イメージ]

タップすると写真の選択画面が表示され、選択するとイメージが配置されます。

  • 読み込み可能な画像フォーマットは、JPEG, PNG, BMP, TIFF(Androidは非サポート), GIFです。
    それ以外の画像フォーマットは読み込むことができません。
    SVGファイル、scdファイルの読み込みは[インポート]機能を使用してください。

同時にツールバーの[アクション]が選択された状態になり、編集バーが表示されます。2-3.編集バー

キャンバス画面上でのオブジェクトの操作方法について

オブジェクトの操作には以下の方法があります。

  • オブジェクトをタップ
  • オブジェクトの選択を行います。
  • オブジェクトをドラッグ
  • 選択したオブジェクトを移動します。
  • オブジェクトの四隅をドラッグ
  • オブジェクトを拡大または縮小します。
  • キャンバス上でドラッグ
  • オブジェクトのないキャンバスの点からドラッグした場合、始点と終点を対角とする矩形領域を表示し、その矩形と交差したオブジェクトをすべて選択します。