トンボ付きデータのカットズレ調整方法
トンボ付きデータをカットする際にカットズレが気になる場合は、以下の調整を行ってください。
- 検出モードの設定[ケンシュツモード]の設定値を[精密(セイミツ)]にしてください。検出モードの設定[ケンシュツモード]
- センサー感度の設定[センサーカンド]の設定値を調整してください。使用するメディア、トンボプリントのにじみ状態等により、センサーカンドの調整でズレが改善する場合があります。センサー感度の設定[センサーカンド]
- トンボセンサーの位置合わせを行ってください。トンボセンサーの位置合わせを行う
- センサー感度の調整後は必ずトンボセンサーの位置合わせを行ってください。