トンボセンサーの反応を確認する
- ペンを取り付ける。
- トンボがプリントされたシートをセットする。
- トンボを作成する
- ローカルモード画面でを押す。
- ジョグモードに入ります。
- を押して、ペン先をトンボ検出位置の中央付近に移動する。
- トンボ検出は、トンボより 1mm 以上離れた位置で実行してください。
トンボ形状: タイプ1 |
トンボ形状: タイプ2 |
- [END]キーを押してジョグモードを終了する。
- ローカルモードに戻ります。
- [FUNCTION]キーを押す。
- を押して[トンボセンサー]を選択し、[ENTER/HOLD]キーを押す。
- [センサーチェック]が表示されていることを確認して[ENTER/HOLD]キーを押す。
- トンボ検出条件を設定する。
- 設定したトンボ検出条件は電源を切っても保存されています。
- [ENTER/HOLD]キーを押して検出動作を行う。
- 自動でX方向、Y方向の線分を検出します(自動検出動作:Xプラス方向 > Xマイナス方向 > Yプラス方向 > Yマイナス方向)。
- 線分を検出するごとにブザーが鳴ります(計4回)。ブザーが鳴らなかった場合(計4回)は、以下を参照してください。
ライトポインターの位置を補正する
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