「越ちひろ展 ワンダーワンダー 」 特別授業 あっぷっぷプロジェクト「デザイナー 百瀬明彦(MOMOTOSE)」×ART「画家 越ちひろ」コラボレーション

コラボレーション
MIMAKIの取り組み
現代アーティスト 越ちひろ 様、デザイナー 百瀬明彦 (MOMOTOSE)様、サントミューゼ 上田市立美術館 様
子どもたちの「あっぷっぷ」写真をキャンバスにプリントしてご提供させていただきました。

子どもたちの「あっぷっぷ」。その一瞬の顔で世界を笑顔にしたいと始動したアートプロジェクト「あっぷっぷ プロジェクト」。今回は、越ちひろさんの展覧会に合わせ、上田市立東塩田小学校1年1組、3年1組の総勢66名の子どもたちに、越ちひろさんが特別授業「あっぷっぷプロジェクト×ART」を行うということで、デザイナーの百瀬さんから“子どもたちの写真をパネルに印刷できないか”とのお話をいただきました。より子どもたちに楽しんで描いてもらいたいと、素材はキャンバスをご提案させていただき、当社のフラットベットUV硬化インクジェットプリンタ「UJF-6042」で制作いたしました。



【越ちひろ展 ワンダーワンダー】
●日程:2016年3月18日(金)~5月8日(日)
●休館日:火曜日
●会場:サントミューゼ 上田市立美術館 2階企画展示室
    長野県上田市天神三丁目15番15号
●イベント詳細:越ちひろ展 ワンダーワンダー >> 展覧会情報
●観覧料(常設展含む):一般700円、高校生・大学生500円、小学生・中学生200円、未就学児無料


あっぷっぷプロジェクト「デザイナー 百瀬明彦(MOMOTOSE)」×ART「画家 越ちひろ」とは


こどもたちはアーティスト!
「あっぷっぷ」で世界の人を笑わせよう

大切に思ってくれている人たちに、子どもたちの見たことの無い顔、子どもたちのすごさを「あっぷっぷ」を通じて気付いてもらうためのアートプロジェクト「あっぷっぷプロジェクト」。「越ちひろ展」のポスターやチラシ等を手掛けたアートディレクター/デザイナー百瀬明彦さんを中心に活動するクリエイティブユニット「MOMOTOSE」が立ち上げ、今回「あっぷっぷプロジェクト×ART」として、現代アーティスト越ちひろさんとのコラボレーションが実現。「あっぷっぷプロジェクト×ART」では、上田市立東塩田小学校の子どもたちの「あっぷっぷ」写真をプリントしたキャンバスに、子どもたちが想い想いに色をのせて作品を作る特別授業を開催。完成した作品たちが、「越ちひろ展 ワンダーワンダー」会場入口に飾られました。



【Interview】
モノクロからカラーへ。「子どもたちが持っている色も印刷できたら、きっとおもしろい」 —越ちひろさん


生の絵を描く作家なので…
キャンバスに映えるプリントを初めて見て驚きました。

「もともとは、特別授業で使う写真は白黒をイメージしていたんです。ですが、ミマキさんから白黒でプリントしていただいたサンプルを見て、それが素晴らしくて。本当にきれいに印刷されていたので、これはもしかしたらカラーでいったらおもしろくなるんじゃないかな、と。…というのも、子どもたちのいろんなファッションも含めて、子どもたちの唯一無二な“個”や“色”も、この再現力であれば表現できるかなって思ったんです。プリントされたものを見て、すごく嬉しかったです。艶感もいいですよね、マットというより少し艶がある感じで。それも質をよく見せている一つなのかなと思いました(越ちひろさん)」

子どもたちが個性を爆発させた、45分間×2の特別授業。

「みんなに、誰を笑わせたいのか、どうして笑わせたいのか、それと笑わせたい人へのメッセージを最初に考えてもらって、その笑わせたい人をより笑わせるための背景を描こう、というのが今回の授業でした。“あっぷっぷ”の写真を撮るときは、プロのカメラマンさんに、本格的な機材を用意していただいて、白いスクリーンの前に立って、写真を撮ってもらったんですけど、みんな本当に緊張していて(笑)。でも、実際にキャンバスに印刷された自分の顔を見て、いざ背景を描くってなったら一変。キャンバス自体もおもしろかったんだと思うんです。普段使わない素材だから。そういう意味でも“絵を描いている”というよりか“新しいものを表現している”みたいな…。さらにそこに自分の顔がおもしろくプリントされていて。全部が相まって、本当に楽しそうでしたね(越ちひろさん)」


あっぷっぷ撮影風景

「輪郭の周りの線は、一色じゃなくてもいいんだよ」「(色を)こうおくのもいいし、こうおくのもいいし、こうやってもいいよ」「失敗はないから、怖がらずにどんどん描いてね」など子どもたちの可能性を広げるようにアドバイスする越さん


ポジティブでハッピー!パワーみなぎるキャンバスが完成!


「できた作品を、小学校の廊下にどんどんとならべていったのですが、子どもたちの“あっぷっぷ”の絶対に唯一無二な個の顔と、一人ひとりのファッションが持っているカラー、その子にしか描けない絵の表現、色ののせ方…。すべてがかけ合わさってすごいエネルギーで!みんなの作品が一気にならんだとき、まさにこれがアートだと感じました。キャンバスに描く前に、誰を笑わせたいのか、考えていてもらったこともあって、“誰かを笑わせることって楽しい!”とは、“これを見てお母さんが笑ってくれたら嬉しい!”とか、そんなポジティブでハッピーなエネルギーで、描くことと向き合えていてすごくよかったかなと思います(越ちひろさん)」


越ちひろさん、百瀬明彦さん、プロジェクトに参加した東塩田小学校1年1組のみなさん


越ちひろ


1980年長野県千曲市生まれ。2006年東京造形大学美術学科絵画専攻卒業。国内外での展覧会のほか、長野駅ビルや飲食店等の壁画、アーティストのCDジャケット作成、絵の具との身体表現から生命そのものにぶつかるライブペインティング、地域イベントへのアート提供など、キャンバスの枠を超えたアート表現の可能性を、地元千曲市から世界に展開している。


展覧会が開催されているサントミューゼ入り口

展覧会場に設置された、幅7.2mにもおよぶ大画面への公開制作も行われている


今回の使用製品


A2サイズ&高さ150㎜に対応し、ワンランク上の高画質を実現した、フラットベッドUV硬化インクジェットプリンタ

>> UJF-6042|製品ページ


企業・団体プロフィール

  • 名称上田市立美術館
  • 住所長野県上田市天神三丁目15番15号
  • 電話番号0268-27-2300(直通)
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