推奨できないプリント用途はありますか?

  • UVインクのプリント結果には、硬化しきれないインクの成分が少量残留しています

UVインク印字後の印字物には、未反応のインク成分が少量残留しています。
また、未反応のインク成分は人体に有害な可能性があります。
そのため、下記用途への印刷には適しておりませんので、事前に用途をご確
認ください。

1.食品包装用途
2.玩具等、子供が口に入れる可能性のあるもの
3.服飾等、直接人体に触れる可能性のある布、皮革など
4.直接人体に触れる、人体に入れる可能性のある医療機器など


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