- システム構成例は以下になります
 
・RIPパソコンをサーバー機として、お客様ご使用のDTPアプリケーションが
 動作するクライアント(データ作成)パソコンからLANケーブルを通して、
 RIPソフト『RasterLink 6』へデータを送ります。
 RIPソフト『RasterLink 6』は、USB2.0ケーブルまたはLANケーブルを通して、
 UJF-3042MkⅡへデータを送ります。
 RIPパソコンのスペックについては、RasterLink6のFAQをご覧ください。
 RasterLink6のFAQは、こちら
 ※ RasterLinkPro5はご使用頂けません。
・RIPソフト『RasterLink 6』は本体に添付されています。
 UJF-3042MkⅡ本体以外にはRIPパソコン1と、
 USB2.0ケーブル※1またはLANケーブル※2が必要になります。
 ※1オプションでご購入いただけます。(USB2.0ケーブル(5m):OPT-J0137)
 ※2 LANケーブルで接続する場合、下記の環境でネットワークを構築する必要があります。
  ・カテゴリー6以上のLANケーブル
  ・1000BASE-T対応のPC
  ・ハブを使用する場合は1000BASE-T対応のスイッチングハブ
