メディアにピンチローラーの痕が付きます。

  • ピンチローラーの汚れや、ピンチローラー圧力によるメディアの変質の可能性があります。

1.ピンチローラーの汚れの清掃または交換 


  インクミストなどによるピンチローラーの汚れがメディアに付着している可能性が考えられます。
  ピンチローラーの清掃を行って汚れを取り除いてください。

  ピンチローラーの汚れが落ちない場合は交換をご検討ください。ピンチローラーの清掃方法および
  交換方法については、各機種の『取扱説明書』(UCJV300)をご確認ください。

  『取扱説明書』「メンテナンス」->「消耗品の交換」「ピンチローラーの交換」
 


2.ミスト対策


  メディア等の静電気により誘発されたインクミストがピンチローラーに付着し、ピンチローラー痕がつく場合が
  あります。加湿、プラテン表面の清掃やプラテンへのニトフロンテープの貼付け、除電装置の設置など、静電
  気対策をお試しください。また、電源ケーブルが接地処理されたコンセントに接続されているか、ケーブルを
  抜いての放電などもお試しください。
  その他、ノズルの吐出不良やヘッド高さなどの原因によりミストが発生することがあります。
 


3.ピンチローラー圧力の変更


  プリント素材によってピンチローラー圧力が“MID”の場合は痕がついてしまう場合があります。
  そのような素材をご使用の場合は、プリント時のピンチローラー圧力を“LOW”にして実施してください。

  【操作方法】
  「PR(FUNC3)」:SELボタンでFUNC3の上を「PR」にする → 「プリント設定 “LOW”」※

   ※“MID”表示の時にENTERキーを押し、黄色バックに変わったら上下の矢印キーで“LOW”に変更できます。
   ピンチローラー圧力を変更した後は、フィード補正を実施してください。

  「MENU(FUNC1)」→ 「設定」 → 「設定1~4」 → 「フィード補正」

  上記対応を行っても、改善しない場合は、弊社テクニカルコールセンター までご連絡ください。


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