白インクのノズル抜けが直りません

  • 以下のような原因が考えられます。下記の手順でホワイト復旧を実施してください。

 想定される要因


・ヘッド表面に異物が付着し、ノズル部分を塞いでいる。
・長期間使用しなかった場合など、ヘッド表面が乾燥してノズルが詰まっている。
・ヘッド内に空気が混入するなどの原因で、インクを正常に吐出できない。
・メディアジャムなどによりヘッドとメディアが擦れ、ヘッドノズル部分が損傷している。



 手 順


白インクは他のインクに比べて色材が沈降しやすい特徴があるため、定期的な攪拌が必要です。
以下の手順でメンテナンスを行ってください。


手 順 メンテナンス事項
手順1 インク残量の確認と白インクの攪拌
手順2 ワイパー周辺とキャリッジ底面およびキャップゴムの清掃
手順3 クリーニング
手順4 ノズル洗浄
手順5 ホワイト復旧

※作業前に、インクがニアエンドになっていないこと、洗浄液が不足していないことをご確認ください。



<手順1> 
  白インクの残量が十分にあるか確認ください。

  画面表示される残量と実際の残量に差がある場合があるため、カートリッジを抜いて確認し、
  残量がある場合はカートリッジを傾けてゆっくりと振ってインクを撹拌してください。



 カートリッジの先端部分にインクが付着していますので、キムタオルなどで抑えながら攪拌してください。
 ホワイトインクは、40回以上振ってください。また、以下の場合も40回以上振ってください。
 ・電源オン状態で24 時間が経過した場合
 ・電源オン時にワーニングメッセージ“Whiteカートリッジを振ってください” を表示した場合

 ※3日以上経過した場合は、100回以上振ってください。
 



<手順2>
 ワイパー周辺とキャリッジ底面およびキャップゴムの清掃をします。
   それぞれの手順は、「TxF150,300series お手入れのお願い 」にある、
  [ワイパーとキャップの清掃][キャリッジ底面の清掃][NCUの清掃]をご覧ください。
  以下の動画もあわせてご確認ください。

 



【動画】TxF300/150-75 ワイパー周辺の清掃 
 



【動画】TxF300/150-75 キャリッジ底面の清掃 
 



【動画】TxF300/150-75 キャップゴムとNCUの清掃 
 



<手順3>
 クリーニングを実施してください。
 【操作方法】
  「TEST PRINT/CLEANING(FUNC2)」 → 「クリーニング」
  ※「ノーマル」を選択します。3回までを目安に実施してください。



<手順4>
 ノズル洗浄を実施してください。
 【操作方法】
   「MENU(FUNC1)」 → 「メンテナンス」→ 「ステーションメンテ」 → 「ノズル洗浄」
   ※放置時間は、10分を目安に実施してください。



<手順5>
 ホワイト復旧を実施してください。
 【操作方法】
   「TEST PRINT/CLEANING(FUNC2)」 → 「クリーニング」 → 「ホワイト復旧」

  ※「ホワイト復旧」の項目が無い場合は、「ホワイトメンテナンス」を実施してください。
   「MENU(FUNC1)」 → 「メンテナンス」→ 「ホワイトメンテナンス」



以上の手順を実施後のテスト作図でも異常がある場合は、弊社テクニカルコールセンター までご連絡ください。


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