◆いまからでも施工できる◆ ウインターウインドウフィルムを提案してみませんか。
年末が近づくにつれ、街を彩るイルミネーションやサイネージが増えてきます。
特にワンポイントサイズから大判サイズまで幅広く対応できるウィンドウグラフィックは、目を惹き、注目を集める効果が期待されます。
今回は多層印刷を強みとしているUCJV300Seriesの多層印刷をご紹介いたします。
特長1.カラー・ホワイト・クリアを重ねる多層印刷
強みである多層印刷を活かし、5層重ねてプリント。
今回はMimakiロゴをプリントしていますが、
同じサイズの異なる画像を使用すると出入りで異なるデザインを楽しむことができます。
特長2.クリアインクによる豊富な表現
雪の結晶のような透明感があるデザインを再現。
企業ロゴをはじめ、視界を遮らないクリアインクは、
ウインドウサインの可能性を広げます。
特長3.昼夜でデザインが変わる『Day & Night Printing』
多層印刷を活かして、カラー層⇒ブラック層⇒ホワイト層⇒カラー層と重ねることで、
内外の光量に応じてデザインがかわるウインドウサインも作ることが可能です。
作成事例
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