Mimaki製UVプリンタでBluetoothイヤホンにも意匠性を付与
音楽や動画視聴、オンラインミーティングなど、様々な場所で使われるようになったイヤホン。
今や無線のイヤホンが主流となり、充電用のケースと共に常に携帯している方も多くなってきました。
イヤホンへの装飾は、カスタムIEMのフェイスプレートなどイヤホン本体への装飾がこれまでは主でしたが、
あわせて、無線イヤホンの充電ケースにもオリジナルデザインを施してみませんか。
MimakiのUVプリンタUJF-7151 plusIIは、高さ153mmまでの物体へ直接印刷が可能。
さらに、MimakiのUVプリンタUJF-7151 plusIIでは、クリアインクなしでグロス調表現が可能です。
MimakiのUVプリンタでは、直接無線イヤホンケースにプリントすることができ、オリジナルデザインの無線イヤホンケース制作を実現することができます。
・イヤホンケース1個からの小ロット多品種生産、数量限定モデルの生産が可能
・イヤホンケースだけではなく様々な物への印刷が可能な為、販促グッズなどを内製化できる
・既製品へ名入れなどの追い刷り、オーダーメイド需要にも対応可能
・版が不要な為、色やデザインの変更がすぐに可能 etc...
UVプリンタでの製作には、様々なメリットがあります。
このページで紹介している無線イヤホンケースは、UVプリンタ UJF-7151 plusII でプリントしました。
UJF-7151 plusIIは、クリアインクを使わずに光沢を表現するカラーグロス機能を新搭載!
カラーインクのみで、マット調とグロス調の2つの表現が可能です。
勿論、従来通りクリアインクを使った表現も可能!
ご要望に応じてインクセットを変更することができます。
イヤホンケースの種類や素材によっては、プリントが難しい場合もございますので、ご満足する品質が得られるか事前にご確認ください。
※製品名をクリックすると、別タブで製品ページを表示いたします
デジタル印刷で実現できること
- 1個から生産可能
- 色やサイズ、デザイン変更も即可能
- 既製品にも印刷可能
必要な数量のみの生産が可能となる為、小ロット多品種生産や限定モデルの生産で活躍します。
版がいらないため色やデザイン、サイズ変更が即可能。既製品への追加プリントもできます。
既に完成品となっているイヤホンケースにもプリントが可能である為、在庫過多となっている商品や既製品を、簡単に意匠性のあるデザインに変化させることが可能です。
オリジナルイヤホンケースの作成方法は下の動画から
Mimaki UJF-7151 plusIIで作るオリジナルグッズのご紹介
他にもUJF-7151 plusIIでは様々なものにプリントができます!
イヤホンチップなどを収納可能な容器や、販促物などにもできるボールペンへのプリント。
今回ご紹介しなかった、シルバーインクを用いた表現など様々な表現方法が可能です。
※下記バナー、ほかの用途を見てみるをクリックするとページに移動します。
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