- 基本システム構成は以下のようになります。
●PC1台の場合は、スタンドアロン形式で使用します。
【1】 お客様ご使用のイラストレーターからFineCut経由で『RasterLinkPro5 SG』へプリント&カットデータを送信します。
【2】 Simple Studioでプリント&カットデータを作成して、『RasterLinkPro5 SG』へ送ります。
●複数PCでLAN構築する場合は、RIP用パソコンをサーバー機とします。
【1】 お客様ご使用のイラストレーターからFineCut経由でLANケーブルを通して『RasterLinkPro5 SG』へプリント&カットデータを送信します。
【2】 Simple Studioでプリント&カットデータを作成して、LANケーブルを通して『RasterLinkPro5 SG』へ送信します。
CJV30本体と、RIP用パソコン※、USB2.0ケーブル※が必要になります。
・ RIPソフト『RasterLinkPro5 SG』とカッティングソフト『FineCut』『Simple Studio』は本体に添付されています。
・ ※印はオプションで購入できます。
RIPパソコンの動作環境やスペック、対応したクライアントOSについてはRasterLinkPro5 SGのFAQをご覧ください。
FineCutの動作環境についてはこちらをご覧下さい。
Simple Studioの動作環境やスペックについては、こちらをご覧下さい。