必要なシステム構成は?

  • 基本システム構成は以下のようになります。

UJF本体をお使いいただくには、RIP用パソコン、1394ケーブル(推奨4.5m)が必要になります。
RIPソフトは、弊社製『RasterLinkシリーズ』をお使い下さい。
ケーブルおよびパソコンはオプションで購入できます。

RIP用パソコンをサーバー機として、お客様ご使用のDTPアプリケーションが動作するクライアントPCから、LANを通してRIPソフトへデータを送ります。
※RIP用パソコンはRIP処理専用機として、ご使用下さい。

RIPパソコンに必要な動作環境および、対応するクライアントOSの動作環境については、こちらをご覧下さい。


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