推しを守る!コーティングアクリルキーホルダー

推しを守る!コーティングアクリルキーホルダー

印刷面をコーティングしてキズから守る!


これまで購入者が独自に行っていたアクリルキーホルダーの印刷面の保護。
推しを守りたい購入者の皆さんに出荷時から印刷面をコーティングしたアクリルキーホルダーの提案ができる、デジタルコーティングマシンが誕生しました!

・極小ロット対応・オリジナルグッズ
・少量多品種生産によるラインナップの強化
・既製品への印刷/コーティング可能  etc...

UVプリンタと組み合わせて今までよりさらに付加価値の高い商品生産をサポートします!




このアクリルキーホルダーは「UJF-7151plusⅡ」でプリントして、
「DCF-605PU」でコーティングしました


様々なコーティングアクリルキーホルダー

少量多品種生産


アクキー 裏表比較

左:印刷面をコーティング  右:アクリル裏面


アクリル板にコーティング

必要部分のみコーティング(赤枠内)


UJF-7151 plusII

UJF-7151 plusII


「UJF-7151 plusII」は、クラストップレベルの生産性と安定性に加え、高精度・高画質を備えた従来機である「UJF-7151 plus」から、さらに品質と安定性を追求し、高精度・高画質・高速化を実現したUVインクジェットプリンタのハイパフォーマンスモデルです。
製品ページは→コチラ




「DCF-605PU スプレーコートセット」モデルは、グループ会社であるアルファーデザインが培った塗布制御技術と、当社が保有する独自のXYZ軸制御技術を応用した精密な位置決め機能のコラボレーションにより高精度なコーティングを可能にした製品です。また、独自開発のアプリケーションソフトを標準添付し、生産には当社の量産技術を投入することで、使いやすさとお求めやすさを両立しました。
製品ページは→コチラ


DCF-605PU

DCF-605PU




DCF-605PUによるコーティングのメリット


  • 少量多品種生産
  • 版不要で、デジタルデータがあれば必要な時に即生産が可能!

  • 用途の拡充
  • 非接触式のコーティング方法により、ある程度の高さの変化や凹凸のある被対象物にもコーティングが可能に!

  • 品質の安定性確保
  • 塗布の自動化により、作業者による塗布量の差が軽減され品質の安定化に寄与します。

  • 低ランニングコストを実現
  • 約10μm厚の極薄塗布を実現。重ね塗りを行ってもエアー混入のない塗布ができます。


コーティングアクリルキーホルダーの作り方





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