女性一人でも手軽にメディアの交換ができる「メディアチェンジャー」が好評

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JV330-130導入の決め手

• 信頼のMimakiサポート
• 3本のメディアを付け替え可能なメディアチェンジャー
• 高速プリントでの安定稼働

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長野県内初の「JV330-130」導入！　メインマシン入替で新たなビジネスを狙う

創業40年、地域密着型の看板制作会社である有限会社サーチャー（本社／長野県飯田市松尾上溝2797-1、澤口政司代表）は、Mimakiインクジェットプリンタのハイエンドモデル「JV330-130」を長野県内で初導入し、高品質のプリント成果物を、早い納期でお客様に提供することができるようになりました。

「JV330-130」は、仕事の要求に応じて、豊富なカラーバリエーションとミマキのプリント技術で印刷物の鮮やかさと精度を表現しています。有限会社サーチャーでは、細部にまでこだわり抜いたクリエイティブなデザインに、高速で正確なプリントで対応できるため、お客様からの信頼を一段と深めました。

「地元のお店の看板はもちろんのこと、ポスターからチラシからホームページから、全部やらせてもらっています。阿智村の”天空の楽園“、天竜川の川下りなど、イベント会場の導線整備から景観まで、トータルでプロデュースさせてもらっています」と話すのは、同社のクリエイティブディレクター遠藤さん。

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「前に使っていたマシンの保守が切れるタイミングで入れ替えました。長年Mimakiさんを使ってきて、サポートや使い勝手に特段不満がなかったし、性能に関しても、今まで使ってきた中で、他に変えることもないという判断から、最新鋭機が出るという事で、会社のオフィス引っ越しのタイミングにもちょうどよく導入を決めました」

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デザイナー兼オペレータはすべて女性、メディアチェンジャーが活躍

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インクセットは、8色を搭載。マシン入替当初は以前のマシンとの色合わせに手こずったそうだが、今では慣れて、前のマシン同様に操作できています。マシンの操作はデザイナー兼オペレータの女性社員が担当しています。

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色味や設定にこだわりたいから、自前で持つメリットがある

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UVプリンタ「UJF-6042MkII」も導入いただいており、アクリルキーホルダーなどのアプリケーションも手掛ける同社。

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「小さいキーホルダーや大きい看板まで、仕事量はさまざま。うちの場合は色味や設定にこだわりたいから、自前でプリンタがあると重宝しますね。1回テストプリントしてみて、ちょっと違うな、と思ったらすぐにデータを調整できて、よりきれいな見え方を追求できます」と遠藤さんは言います。

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Mimakiプリンタは、持ち前の安定稼働と高速プリントでお仕事に貢献できている様子がうかがえました。

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お客様の“形にしたい”をトータルサポート

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遠藤さんに今後の展望を伺うと、「看板から、屋内外装飾、デザイン、WEB制作も手掛けていて、ロゴマーク制作からブランディングまで、幅広く対応できるようにしたいと思っています。いろんなものを自前で作れますというのはうちの強みだし、うちに頼んでもらう付加価値が高くなると思っています。今後もこの体制を強化して、お客様の“形にしたい”をトータルサポートしていきたいですね」と教えていただきました。

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高性能とユーザビリティに優れた、産業用インクジェットプリンタのハイエンドモデル「JV330-130」の導入は、有限会社サーチャーにとって業務上の成功とオペレータに優しい選択でした。

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有限会社サーチャープロフィール

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1983年の創業以来、サイングラフィックスはもちろんのこと、屋内外装飾、ポスター、チラシ、アクリルキーホルダーから、ブランディングまで、幅広く質の高いプリントサービスを活かした、トータルプロデュースを行っている。

＜公式SNS＞
Facebook：https://www.facebook.com/KanBanyasawaguchi/

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