3Dプリンタ「3DGD-1800」で造形した大型モニュメントを長野県東御市に寄贈 ~伝統的な製法(粘土造形)による造形物を未来の技術(3Dスキャナと3Dプリンタ)で再現~

コラボレーション
MIMAKIの取り組み
ミマキ本社所在地の長野県東御市に3D技術で貢献!
大型3Dプリンタ「3DGD-1800」を使用した大型モニュメントを長野県東御市に寄贈。トップアスリートが訪れる湯ノ丸高原のGMOアスリーツパーク湯ノ丸に設置されました。

使用した製品

3Dプリント大型モニュメント「明日へのはばたき」


3Dプリンタ「3DGD-1800」で造形した大型モニュメントを長野県東御市に寄贈

ミマキの3Dプリンタ「3DGD-1800」を用いて造形した大型モニュメントを長野県東御市に寄贈しました。

少年の手から鳥が羽ばたく瞬間を切り取った全長2m30cm、重量約35kgの大型モニュメントは、高地トレーニングのメッカとして多くのトップアスリートが練習に訪れる湯ノ丸高原のGMOアスリーツパーク湯ノ丸の陸上トラック付近に設置されています。

「明日へのはばたき」と題されたこのモニュメントは、彫刻家であり東御市地域づくり特任支援員を務める堀田光彦氏が作成した小型粘土模型を、ミマキの3Dプリンタによって拡大造形したものです。堀田氏がデザインし粘土で制作した模型は、3Dスキャナでデータ化され、高さ1.8mまでの造形に対応するミマキの大型3Dプリンタ「3DGD-1800」を用いて制作されました。台座となる楕円形の部分には、東御市や湯ノ丸高原にちなんだ動植物が刻まれており、また造形時の溝をあえて残し3Dプリンタで制作したことを表現しています。

明日へのはばたきというタイトルについて作者である堀田氏は、「アスリートだけではなく、近くに住んでいる子どもたちが、この自然あふれる中で成長していき、明るい未来へ飛び立っていってほしい、この場所から羽ばたいてほしいという願いを込めて名付けました。湯ノ丸高原で研鑽を積むアスリートや子どもたちの躍進を願っています」と話しています。

造形に用いられたミマキの「3DGD-1800」は、最大造形サイズが1,450 × 1,110 × 1,800 mm、造形速度は1時間に高さ350mm※1と大型・高速造形を特長とする3Dプリンタです。今回のようなアート作品のほか、ミマキでは地元長野県のスポーツチームを応援するため、プロバスケットボールチームの信州ブレイブウォリアーズに同チーム所属の「ウェイン・マーシャル選手の等身大フィギュア(211cm)」を、また日本プロサッカーリーグJ3リーグのAC長野パルセイロにクラブスポンサーの「ホクト株式会社様のきのこ」をモチーフにした新型ボールスタンドを、それぞれ制作し寄贈しています。
地元長野県のスポーツチームを3Dプリンタで応援! 大型3Dプリンタでオブジェを制作

※1 直径1m中空円柱造形時


使用した製品

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