活用事例(製品導入事例)を4件追加しました:CFL-605RT、UJF-6042MkII、UJF-6042

お知らせ

製品導入事例

有限会社ピーオーピー辻本(大阪府大阪市)


有限会社ピーオーピー辻本(大阪府大阪市)

課題

店頭POP等の異形カット時、大きめのカッティングプロッタでカットするか手作業でカットしていたため繊細なカットが難しかった。従来機では裏側の切れ込みが目立ったり、粘着剤付きのメディアでは糊わき(粘着剤のはみだし)と汚れが出るという細かな欠点があった。

改善

CFL-605RTの導入で精密で美しいカットが可能になり、技術力と提案力が向上。サンプル作成からの採用件数が増加している。手切りによる失敗が無くなり製作コストの無駄も削減。

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キンコーズ・ジャパン株式会社 金沢尾山神社前店(石川県金沢市)


キンコーズ・ジャパン株式会社 金沢尾山神社前店(石川県金沢市)

課題

ロールタイプの小型カッティングプロッタを使用していたがメディアのセットが難しく準備に時間を取られていた。またカット精度も高めたかった。

改善

CFL-605RTはロールタイプに比べて精度が高くセットも簡単で、ダウンタイムが非常に短くなった。カット速度も速く、時間とメディアの無駄が大幅に削減。「さっと作って見せられる」ため、提案営業でアップセルする際に効果を発揮している。

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株式会社 ナラトデザイン(東京都渋谷区)


株式会社 ナラトデザイン(東京都渋谷区)

課題

缶バッジと台紙の製作を外注(オフセット印刷、抜き加工)していたが、小ロットの仕事ではコストがかかり過ぎていた。

改善

CFL-605RTとレーザープリンタの導入により製作コストが約10分の1&大幅な納期短縮を実現。さらにUJF-6042MkIIも導入しアクリルキーホルダー製作なども内製化することで事業が拡大中。

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株式会社 コジマ(神奈川県小田原市)


株式会社 コジマ(神奈川県小田原市)

課題

小ロットのグッズ製作に対応したい。また、それに付随する商品パッケージ製作も内製化したい。

改善

UJF-6042とCFL-605RTの導入で内製化を実現。CFL-605RTはパッケージだけでなく異形シール製作にも活用。サンプルを1個作って提出することにより受注率が大幅に上がった。

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CFL-605RTは只今特価キャンペーン中!(※2019年3月29日納品分まで)





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