事例&コラボ

課題
改善
サインコースは実技演習を重視した教育を行っているので、プロと同じ環境を整えたい。
学生の習熟度に応じてJV33・JV5・JFシリーズなどを使った授業を展開。プロの現場にも対応できる実技が身につくと評判に。
導入した製品
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
水族館『海遊館』様
世界的に活躍する水中カメラマン鍵井靖章さんの作品を、「海遊館」の壁面とコインロッカーで大判装飾。
使用した製品
課題
改善
ターポリンへのインクジェット出力できるマシンを見つけたい。
JV2-MSタイプを導入をきっかけに屋内外のサインや店舗装飾、イベント装飾を強みである「テント加工」とコラボして独自の“テントサイン業”を展開。
導入した製品
課題
改善
よりリアリティのあるパッケージでテンポ良くクライアントニーズに応えたい。
CJV30-60導入で納得のいくデザインになるまで短サイクルで何度も事前確認ができるようになった。
導入した製品
課題
改善
小ロット・多品種・短納期を求めるクライアントニーズに応えたい。
アナログとデジタルの2つの印刷方式を併用し、コストパフォーマンスも含めた新たな商品開発を実現。
導入した製品
課題
改善
アルミ、ステンレス、フィルムなど異素材のサイン・インテリアで他社と差別化を図りたい。
転写した後の色の再現性、発色性が良さでクライアントも驚嘆の声。
導入した製品
課題
改善
色に対する厳しい要求にも応えてくれるインクジェットプリンタを導入したい。
JV4 Seriesの昇華転写システムの導入で、高発色な仕上がり、作業の省略化と布の在庫圧縮を実現。
導入した製品
課題
改善
納期短縮のニーズに応える溶剤系の小型機導入が急務。
きれいに出力できるのは当たり前。『速くて、きれい』で現場の安定性をより高める。
導入した製品
課題
改善
ビジュアル化と大型化が顕著になったサイン業界に対応する。
ますます多様化するクライアントニーズと時代の空気を先読みし、マシンの高性能化と共に応える。
導入した製品
課題
改善
大型化、かつ写真画像を多用するクライアントニーズの変化に応えたい。
プリント幅3,250mmの新JV5を第1号ユーザーとして導入。出力幅がセールスポイントになる時代に応える。

| 1 2 3 4 |

Return to Content

ページの先頭へ戻る