JV4 Series [サポート終了]

新着情報

事例&コラボ

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昇華転写機として導入したJV4-180の保守・サポート期間終了に伴い、早急に後継機が必要となった。
ランニングコストを抑えながら、最大115㎡/hの高速印刷で生産性が向上。蛍光インクの搭載が可能となり、お客様への提案の幅が広がった。
課題
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アルミ、ステンレス、フィルムなど異素材のサイン・インテリアで他社と差別化を図りたい。
転写した後の色の再現性、発色性が良さでクライアントも驚嘆の声。
導入した製品
課題
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色に対する厳しい要求にも応えてくれるインクジェットプリンタを導入したい。
JV4 Seriesの昇華転写システムの導入で、高発色な仕上がり、作業の省略化と布の在庫圧縮を実現。
導入した製品
課題
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納期短縮のニーズに応える溶剤系の小型機導入が急務。
きれいに出力できるのは当たり前。『速くて、きれい』で現場の安定性をより高める。
導入した製品
課題
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大型化、かつ写真画像を多用するクライアントニーズの変化に応えたい。
プリント幅3,250mmの新JV5を第1号ユーザーとして導入。出力幅がセールスポイントになる時代に応える。
課題
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デジタルへの完全移行に合わせ、アナログに負けないデジタルプリントを実現したい。
インクジェットプリンタの導入で写真ライクなクオリティを探求。
導入した製品
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