JV150 Series

高画質を実現する画質コントロール技術

波形コントロール

インクは色によって比重、粘度が異なります。吐出時の波形をコントロールすることで、インクを真球に近い状態で真っ直ぐに吐出。真円に近い形でメディアに着弾させることで高画質を実現します。高い着弾精度を活かし、最小4plから最大35plのドットサイズを印刷条件に合わせて自動で選択することで、高画質で美しいプリントから、生産性を求められる高速プリントまで状況に応じて最適なプリントを可能にします。


空中を真球に近い形で飛ぶのでキレイな形で高精度に着弾する

安定した高画質プリントを可能にする『MAPS3』


MAPS3

通常、パスの境界は直線になるため少しのズレにより、横シマが出るバンディングや、色ムラの原因になります。「MAPS3」(Mimaki Advanced Pass System 3)ではパスの端を拡散させ、境界線をグラデーションのようにすることでバンディングや色ムラの発生を軽減します。


ドットサイズを最適化する『3Wayインテリジェントヒーター』


メディアの温度が適正でないと、高精度で吐出したインクも最適なサイズで定着しません。
JV150は当社が特許を取得している3Wayインテリジェントヒーターを搭載し、メディアをプリントに最適な温度に保つことで高画質を実現します。3つそれぞれのヒーターの役割は下記の図をご参照下さい。

■特許番号■ 日本:4889059  米国:8,444,262  中国:ZL 200910222559.8


3Wayインテリジェントヒーター

①プリヒーター
プリント時にメディアが最適な温度になるように予備加熱を行います。

②プリントヒーター
適正温度に加熱したメディアに着弾したインクが適正に乾燥することで定着性と発色性を向上させます。

③ポストヒーター
インクの乾燥を促進することで滲み等を防ぐと共に、巻取りを安定させます。


「仕事を止めない」連続運転ソリューション


優れたプリントスピード

当社の技術を集結させたソルベントインク『SS21』は、メディアへの浸透性と溶剤の揮発性のバランスが良く高い乾燥性を実現しております。それにより、高速モードで使用してもにじみが発生しにくく、高濃度でのプリントが可能です。乾燥速度が速いので、プリント速度の速いモードでもブロッキング(巻取り時にインクの未乾燥が原因で発生するメディアの張り付き)が起きにくく、高い生産性を可能にします。


プリントスピード

自動でノズル抜けを検出、解決する
『NCU(Nozzle Check Unit)』

ノズルの状態をセンサーが自動で検知します。ノズル抜けを発見した場合は自動でクリーニングを実行しノズル抜けの解消を行います。 クリーニングでもノズル抜けが解消しない場合は、『NRS』を起動しプリントを継続させます。ノズルの状態を確認するタイミングは転送ファイルごと、または、時間単位で設定が可能です。

生産を維持するための
『NRS(Nozzle Recovery System)』

クリーニングしても改善されないノズルトラブルはサービスマンによる修理が必要になり、それが終わるまではプリンタを停止する必要がありました。『NRS』は『NCU』が発見し、クリーニングでも改善できなかったノズル抜けを別のノズルで代替してプリントします。サービスマンによる修理を待つ必要なく生産を再開できます。
※プリントモードによってNRSを使用できない場合があります。



※画像をクリックすると拡大表示します。


高付加価値を実現するソルベントインク『SS21』


オレンジインクなし/あり

色域を広げるオレンジインク

SS21のオレンジインクを新開発。プロセスカラーとして追加することでPANTONEカラーを近似色で約94.8%(※)カバーしました。色域を拡大することで、コーポレートカラーの再現や、食品のみずみずしさの表現が可能になります。
※当社調べ(2014年9月)


モノクロを美しくするライトブラックインク


新開発のSS21ライトブラックインクは、グレースケール出力時に色転びや、トーンジャンプのないグレーバランスを実現します。モノクロデータの忠実な色再現や、スムーズなグラデーション表現が可能になります。


ライトブラックインクの有無比較

低臭気で安全性の高いエコソルベントインク『ES3』

溶剤に比較的極性の弱いものを使い、低臭性と安全性を実現した高耐侯性のインクです。
水性インクのようなコーティングしたメディアが不要のためランニングコストを低減できます。

高濃度でのプリントが可能な水性昇華インク『Sb54』

Sb54インクは発色が良く高濃度でメリハリの効いた色鮮やかなプリントが可能な水性昇華インクです。従来の水性昇華インクより顔料が沈殿しにくいので、色ブレが少なく安定したプリントが可能。アパレル、スポーツユニフォーム、水着などのポリエステル素材へのプリントが行えます。


JV150 Series カタログ (2.41MB)pdf file

モデル

JV150-130 最大作図幅:1,361 mm 標準価格(税別)1,700,000円
[税込価格 1,836,000円]
JV150-160 最大作図幅:1,610 mm 標準価格(税別)2,000,000円
[税込価格 2,160,000円]

対応インク

用途

  • 看板
  • ウィンドウグラフィックス
  • バナー
  • タペストリー
  • ポスター
  • 旗・のぼり
  • カーラッピング
  • 壁紙
  • スポーツアパレル
  • インテリアファブリック
  • ファッションテキスタイル
  • 店内什器

新着情報

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