1. 大型サイズの造形が簡単に
- 最大高さ1,800mmの造形が可能
- 造形物を組み立てることで、造形エリア以上の超大型造形物の製作も可能
- 2ヘッドで分割パーツを効率よく造形可能
2. 圧倒的な造形スピード
- 「Gel Dispensing Printing」で1時間に350mmの高さで積層可能(*1)
- 従来3Dプリンタ(FFF方式)よりも3倍の速さ(*2)
- 1.8mのフィギュアが7時間で完成する速さ
(*1)直径1m中空円柱造形時
(*2)2020年3月当社調べ
3. 中空構造により加工がしやすい
- 内部が空洞のため、軽量で持ち運びや輸送がしやすい
- 内部にLEDモジュールを入れて内照式サインにできる
- 骨組みやウレタンなどの補強材を入れて強度を向上
4. 3Dデータの活用で広がる可能性
- 3Dデータがあれば、立体物の造形が容易に
- 3Dデータを使えば、お客様と完成イメージを製作前に共有できる
- 1つのデータから大小さまざまな サイズの造形物を出力可能
5. 幅広いアプリケーションで活躍
- 巨大な3D POPディスプレイなども複雑な手作業なく製作可能
- 当社インクジェットプリンタを使った造形物表面への加飾により、幅広いデザイン表現が可能
- 3Dスキャナと組み合わせることにより、現物のコピーが簡単に製作可能(*3)
(*3)3DGD-1800にはスキャン機能はございませんので別途3Dスキャナが必要となります
モデル
3DGD-1800 | 造形領域:1,450 x 1,110 x 1,800mm | 標準価格(税別)58,520,000円 [税込価格 64,372,000円] |
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対応インク
用途
- 看板
- 工業印刷