JV330 Series

JV330機能紹介

1. 高画質で高精細なサイングラフィックスを実現


1-1. 強靭化された新筐体と進化したインク滴のコントロール技術で着弾精度が圧倒的に向上

  • 筐体の剛性を当社従来製品比約230%に高め、吐出面(プラテン)の水平度を向上
  • 制御が困難な最小3plのインク滴を波形コントロール技術の進化でより正確に着弾

大きさの違うインク滴に応じて電圧をコントロール

当社従来製品 vs 330シリーズ(イメージ)


330シリーズ(右)は高い着弾精度で、粒状感を感じさせない圧倒的な高画質


330シリーズ(右)は高い着弾精度で、粒状感を感じさせない圧倒的な高画質

1-2. 新ドロップ技術「Mimaki Weaving Dot Technology(MWDT)」でバンディングをさらに抑制


新ドロップ技術「Mimaki Weaving Dot Technology(MWDT)」でバンディングをさらに抑制

「Mimaki Weaving Dot Technology(MWDT)」(特許出願中)は、プリントヘッドのスタガ配列の僅かな調整誤差やヘッドの個体差によるバンディングをより目立たなくさせることで、スタガ配列の高い生産性の中でも高画質を実現する画期的な技術です。


ヘッドのスタガにズレがある場合の比較


例)マゼンタのベタ印刷


MWDT:ヘッドのスタガにズレがある場合の比較

1-3. 1ライン解像度の向上で低パスプリントでも高画質


1ライン解像度が向上しノズル数が増えたことで、1パスあたりのドット密度が増加し低パス時でも高画質な印刷が可能になりました。

当社従来製品 vs 330シリーズ(イメージ)


1スキャンで描けるドットが増加し、少ないパス数でも高画質

1-4. 新入力プロファイル「Deep Color Natural」


新入力プロファイル「Deep Color Natural」は、サイングラフィックス業界向けに扱いやすいプロファイルを追求しました。
屋外・屋内サインで目を引く鮮やかなベタや、深みのある赤、ニュートラルグレー、自然でなめらかな肌色などを表現します。


Deep Color Natural:より鮮やかなベタ表現を実現

新入力プロファイル Deep Color Natural:自然なグレーを再現

2. 高速化した印刷速度で短納期のお仕事にも対応


4色搭載時の標準モードで21.0㎡/h、8色搭載時で13.2㎡/hと高い生産性で短納期のお仕事にも対応。
4色搭載時の高速モード30.0㎡/hを使用して、900×1800mmのサイン(PVC:塩ビ)を出力する場合、1時間当たり約10枚の出力が可能となります。



3. X軸Y軸枚葉カットで後工程作業を短縮する「XYスリッター」


高精度なカッティング技術により、インラインでX軸・Y軸枚葉カットが可能です。
今まで印刷後にカット作業を行っていたスペースが不要となり、省スペースかつ効率的にカット作業を行うことができるため、より短納期の仕事にも対応でき、お仕事の幅を広げます。


X軸Y軸枚葉カットで後工程作業を短縮する「XYスリッター」

インラインで枚葉カットが可能です


XYスリッターでの作業:カットの手間を短縮できます

4. ユーザビリティの進化


最大3本のメディアを取り付け可能で効率的な作業ができる「メディアチェンジャー」


最大3本のロールメディアをセットしておくことで、メディア交換の手間を大幅に削減します。複数のメディアをセットでき、省スペースかつ効率的な作業環境を構築できます。
軽い力でハンドルを回すだけでメディアの交換が行えるため、どなたでも安心してお使いいただけます。


最大3本のメディアを取り付け可能で効率的な作業ができる「メディアチェンジャー」

メディアが3本ついた状態でも軽い力で回すことが可能です


最大3本のメディアを取り付け可能で効率的な作業ができる「メディアチェンジャー」

メディアの保管スペースも削減


V字カット機能


新機能「V字カット機能」でメディアをV字にカットすることで、紙管へ巻き付ける際のテープ止めを1点で行うことができます。メディアの中心を的確に紙管へ取り付けることができ人為的なミスを軽減し搬送ズレの抑制になります。
またメディアの端材を使って1点止めすることでメディアの節約にもなります。
ボタン一つで「V字カット」または従来のカットの2種類の方式から選択できます。


V字カット機能 有:メディアの節約、メディアの中心が正確にわかる

新規メンテナンス機構


新規メンテナンス機構では、プリントヘッドのノズル面に付着した不要なインク滴の除去率を高めた布ワイパを採用。従来の掻き取り式のゴムワイパと比べ、不要なインク滴をしみ込ませる機構のため、プリントヘッド周りなどへのインクの飛散を低減します。
ヘッドやキャップ周りのメンテナンス頻度が減ることで、日々のお手入れが簡単になり、マシンを常に最適な状態に維持することができます。


新メンテナンス機構 布ワイパ

ノズル面の日々のメンテナンス、お手入れが簡単に


5. 新搬送機構による安心の長時間稼働


巻取装置の駆動モーターが左右両方に付いたことで、紙管にかかる負荷が分散されて巻取精度が向上。
巻取のパワーが向上し、より蛇行しにくい機構に進化しました。


新搬送機構による安心の長時間稼働

6. ワイヤレスでプリンタ操作が可能になる「Mimaki Remote Access(MRA)」


スマートフォン、パソコンからリモートでマシンの状態確認が可能になります。離れた場所から本体の稼働状況やパネル操作が可能になるため、より効率的に作業を進めることができます。
Mimaki Remote Access


「Mimaki Remote Access(MRA)」で離れた場所から本体の稼働状況やパネル操作が可能に

JV330 Series カタログ (2.18MB)pdf file

モデル

JV330-130 最大作図幅:1,360 mm 標準価格(税別)2,800,000円
[税込価格 3,080,000円]
JV330-160 最大作図幅:1,610 mm 標準価格(税別)3,000,000円
[税込価格 3,300,000円]

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