事例&コラボ

製品導入事例

課題
改善
Eurotipo社は、常に進化し続ける市場の要求に対応し、設備と生産工程を可能な限り最新の状態に保つことを目的として、プロダクションプリンティング設備の拡張と強化を行ってきた。そのため彼らは、最高の印刷品質とスピードを提供する大判印刷システムを探していた。
JV330は高速で、柔軟性があり、生産性が高いので、導入してすぐに生産性と納期・作業時間の面で改善が見られた。また、それらの優れた性能のため、新たなアプリケーションの展開も可能にした。
導入した製品
課題
改善
インクジェットで綿タオルに印刷したいが、前後設備導入や水の使用等ハードルが高い。
昇華転写プリンタの導入でパイル地のポリエステルタオルにプリントを開始。「TS330-1600」を導入後は生産効率と印刷品質が上がり満足している。
導入した製品
課題
改善
ランニングコストを抑えつつ、従来よりも生産性をアップさせたい
JV300とM‐64sの2台体制をJV330-160 1台に移管、コストカットのみならず、省スペース・高生産を実現
導入した製品
課題
改善
事業拡大とともに外注費がかさんできたことに加えて、外注先が忙しい時期は納品まで時間がかかり商機を逃すことも。
「JV330-160」を導入したことで、先に導入されていた「UJF-6042MkII e」(ミマキUV機)と合わせてグッズ作成の約8割が内製化され、短期間での納品も可能に。さらに自社店舗で利用する内装やポップも内製することで、幅広いコスト削減が実現した。今後は機器をさらに増設し、内製化比率を100%に近づけていく予定となっている。
課題
改善
オペレータの女性デザイナーでも簡単に使用できるプリンタが欲しい。
「JV330-130」を導入。毎日使うメディアとたまに使う特殊なメディアを同時に搭載できる「メディアチェンジャー」により、女性一人でも簡単にメディアの交換作業が行えるようになり、オペレータの手間が減った。
導入した製品
課題
改善
大量受注時の生産性と高精細の両立。旧型機からのスムーズな入れ替え。
生産性の向上と画質の高い満足度。ファブリック(内装)分野への進出に貢献。
導入した製品
課題
改善
大型メディアへの対応と高精細の両立。
3.2m幅の超大型の最新機「EFI Pro 32r」で高速生産が可能。ライブやコンサート、イベント、展示会などで使用される装飾や演出の仕事で全国区に。
導入した製品
課題
改善
石膏方式のフルカラー3Dプリントでは色の再現性が低く、壊れやすい材質のため強度を高めるための後処理にも時間がかかる上、完成したモデルもリアルさと耐久性に欠けていた。
3DUJ-553フルカラー3Dプリンタの正確な色再現性により、本物に近い見た目の解剖学的モデルの製作が初めて可能となった。完成したモデルは丈夫で取扱い中に破損するリスクも大幅に低減した。
導入した製品
課題
改善
フルカラー3Dプリンタを探していたが、発色や費用面で折り合いがつかず、必要に応じて単色の3D造形物に手作業で色付けしていた。
Mimaki 3DUJ-553フルカラー3Dプリンタを導入し、大学の予算内のランニングコストで1000万色印刷が可能になった。
導入した製品
課題
改善
皮革へのオリジナルプリントを考えていたが、外注しか方法がなく、納期とコストの面で悩んでいた。
UVプリンタ「UJF-6042MkII e」を導入。皮革へのオリジナルプリントに内製で対応でき、納期とコストの面が解決した。今後は自社ブランド製品の販売に乗り出す。
導入した製品

| 1 2 3 4 5 6 |

Return to Content

ページの先頭へ戻る