事例&コラボ

課題
改善
コロナ禍の影響により、新たな販路開拓が必須に
昇華転写プリンタ、UVプリンタ、ラミネーター、カッティングプロッタなどを購入し、細かなニーズに対応できるスポーツ関連グッズ専門の製造販売事業を社内で立ち上げ
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
アーティスト 白井 ゆみ枝 様、千曲市アートまちかど 様
会場の空間演出用の布や屋外ソフトサインのプリントに協力させていただきました。
使用した製品
課題
改善
大型注文の受注のためには3日以内の納品が必要。今までは複数台の異なるプリンタで大型注文に対応していたが生産容量に余裕が無かった。
Tiger600の導入により一日の生産量を3倍に増やせたことで、これまでの3~4倍の量を受注できるようになった。さらに1点物のバナーの注文もすぐに出力し短納期を実現。
導入した製品
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
写真家:千々岩 孝道 様
「JV330-160」および「TS330-1600」で展示作品のプリントを実施いたしました。
使用した製品
課題
改善
インクジェットで綿タオルに印刷したいが、前後設備導入や水の使用等ハードルが高い。
昇華転写プリンタの導入でパイル地のポリエステルタオルにプリントを開始。「TS330-1600」を導入後は生産効率と印刷品質が上がり満足している。
導入した製品
課題
改善
個人顧客がメインのため、小ロット多品種対応を効率よく作業できるマシンを探していた。
昇華転写プリンタ「TS100-1600」とプリント&カット機「CJV300-160 Plus」を導入。安定した稼働に加え、プリント&カット機のIDカット機能により作業効率がアップした。
導入した製品
課題
改善
3m以上の広幅のデジタルプリンティングに対するより多様なニーズに対応し、さらなる飛躍を果たすために新たな設備導入が必須だった。
宣伝・サイン業界のニーズ掘り起こしやシェア拡大が実現している。カーテン・テーブルクロス業界では全国の先駆けとして広幅デジタルプリントの新風を吹き込む機会を得るに至った。
導入した製品
課題
改善
他社昇華転写プレス機:立ち上げ時間が3~4時間と長い/温度ムラがあり、色もばらつく/温度、テンションコントロールなどは勘が頼り/作業終了後に冷却時間が1時間必要
Monti Mod.901-2000:立ち上げはタイマー始動で大幅改善/真空オイルヒーターによる「ヒーティングシステム」により温度ムラがない/温度とテンションコントロールを数値化し「標準化」/冷却機能でスイッチオフ後すぐに帰宅可能に
導入した製品
課題
改善
昇華転写機として導入したJV4-180の保守・サポート期間終了に伴い、早急に後継機が必要となった。
ランニングコストを抑えながら、最大115㎡/hの高速印刷で生産性が向上。蛍光インクの搭載が可能となり、お客様への提案の幅が広がった。
課題
改善
本染めやシルクスクリーン、デジタル捺染よりも簡単に、思い描くアイデアを表現できるテキスタイル出力機を工房設備として導入したいと考えていた。
TS30-1300による操作性の良い昇華転写で、デザインに縛りがなく自由な発想をそのまま生地にできるようになった。その場で出力してすぐに縫製に入れるところも、ワークショップ向きでビギナーにも好評。

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