事例&コラボ

課題
改善
スクリーン印刷やUVフラットベッド機ではコストが割に合わない「フレーバーカード」* の印刷を効率良く行いたい。*薄型のフィルム素材&小ロット
ロールタイプのUCJV300-160を導入し軟質素材の印刷に対応。JFX200の増設に比べ設置スペースと導入費用を抑えることができ、2台目としてUCJV300-107を導入。素材によってフラットベッドのJFX200と使い分けることで会社全体の生産性が向上している。
導入した製品
課題
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小ロットのグッズ製作に対応したい。また、それに付随する商品パッケージ製作も内製化したい。
UJF-6042とCFL-605RTの導入で内製化を実現。CFL-605RTはパッケージだけでなく異形シール製作にも活用。サンプルを1個作って提出することにより受注率が大幅に上がった。
導入した製品
課題
改善
缶バッジと台紙の製作を外注(オフセット印刷、抜き加工)していたが、小ロットの仕事ではコストがかかり過ぎていた。
CFL-605RTとレーザープリンタの導入により製作コストが約10分の1&大幅な納期短縮を実現。さらにUJF-6042MkIIも導入しアクリルキーホルダー製作なども内製化することで事業が拡大中。
導入した製品
課題
改善
顧客から期待されている「品質」を向上させたい。また顧客の希望納期で、そして最適な価格で、確実に最高の結果を提供したい。
今までのインクジェットでは見たことないほどのオフセットに近い品質で印刷することができ、顧客にも喜ばれている。品質とともに幅広い製品を提供できるようになり(サイン、ディスプレイ、POP、A1サイズまでのポスター、ポリプロピレンダイアリーカバー、短納期の名刺等)、これらの事業が倍速で成長している。
課題
改善
エコソルベント機の1台を同じタイプの2台に入替えたい。生産量の増加は必須だが、印刷品質も犠牲にはできない。
UCJV300はインクコストや電力消費、印刷速度の面で経済的。プリントも色鮮やかで美しく、プリントとカットが一台でできる。予想をはるかに超えた性能で満足している。バナースタンド用に小さいサイズの購入も検討中。
導入した製品
課題
改善
製品の買替を検討している。別会社の新製品に投資したが、高額のわりに大した機能ではなく落胆していた。
最初のデモ(UCJV300-160)を見て以来、これを使って制作できるものに毎日感動している。多層印刷によって他のサインショップよりもプリントビジネスが広がった。
導入した製品
課題
改善
自社の生産性を上げるために、ホワイト印刷が今後の重要課題だった。以前は他社のエコソルベントでホワイト印刷を行っていたが、その信頼性に問題を抱えていた。
UCJV300のホワイト印刷を始めてからは問題が解消された。 ホワイトが鮮やかで、その隠蔽度はエコソルベントよりもはるかに優れている。
導入した製品
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
A BATHING APE®様
「UCJV300-75」でカスタムネームステッカーをプリント&カットするワークショップ「BAPEⓇPRINTING WORK SHOP」を開催させていただきました。
使用した製品
課題
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短期看板にはラミネートをかけず工程を短縮し、有色素材へは高濃度印刷を行いたい。横断幕などのミシン加工がある仕事での文字の擦れも気になる。
UCJV300の導入で短期看板のラミ工程削減を実現。高濃度印刷により有色素材へ文字部分のみの印刷が可能になり大幅なインクコスト削減にも繋がった。横断幕のミシン加工の際の擦れ傷がほとんどなくなり品質も向上。
導入した製品
課題
改善
白インクを搭載したマシンを導入したい。また、増加するウィンドウ系の仕事に効率良く対応したい。
UCJV300の導入で即日出荷の短納期に対応できるようになり、白インクでウィンドウ装飾の表現力も向上。白インク仕事の内製化でストレスも軽減。
導入した製品

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