事例&コラボ

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精度を求める出力物に対するブレや、グレーを出力した際の忠実な色表現に困っていた。
JV100-160は出力ブレがほとんどなく、急ぎの案件にも安心して取り組むことができるようになった。オレンジインクとライトブラックインクで色域が拡大し、忠実な色再現性と表現の幅が広がった。
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ロールタイプのインクジェットプリンタでは対応できない立体物への印刷依頼が増加し、外注では短納期の仕事に対応できず、クオリティ面での失敗も多かったため、頭を抱えていた。
フラットベッドUVプリンタとカッティングプロッタの導入で、短納期への対応はもちろんのこと、今までできなかった様々な商材へのダイレクト印刷が可能となり、ノベルティ分野での新規受注が増加。試作品が自社で気軽に作成できる点にもメリットを感じている。今後はUVプリントを前面にアピールし、よりお客様に近い存在であり続けたい。
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工事現場用看板の製作に、短納期・約100m²/月の出力に対応できるインクジェットプリンタを導入したい。
JV100-160の導入により、要望通りの生産量はもちろんのこと、2ℓのバルクインク供給システムを採用することでインクコストの削減にも成功。シートの自動裁断機能も作業負担軽減に繋がっている。今後はグラフィックや写真が入った看板も製作していきたい。
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手塗りの塗装がメインだが、外注していた看板製作の発注が増加し、納期対応や細かなデザイン変更の効率を考えて内製化が必要になった。熟練社員の引退が迫っており、機械による標準化も目指していた。
インクジェットプリンタの導入はミマキのUCJV300-160が初めて。短納期の仕事が多く、乾燥時間が必要ないUVプリンタは作業効率が良くお客様にも喜ばれている。カッティング機能も魅力で、1台2役をこなせることで設置スペースを削減できた上、ビジネスの幅も広がった。
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屋外グラフィックや外貼りのポスター、壁紙、床貼りグラフィックなどシートタイプの広告に対応していたが、立体のサインディスプレイや店舗販促品なども頼まれるようになり、製作の新たな一手が必要だった。
UCJV300-160によるUVプリントでさまざまなメディアへの対応が可能に。ミマキの白インクは色の濃度が高く、混色もしないためきれいな発色に感動した。壁紙やウインドウフィルムをはじめ、車両のラッピングフィルムなどに活用している。
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工事用看板や安全標識の製作がメイン。これらの納期は2~3日と短く、溶剤インクを用いた印刷では乾燥に24時間以上置く必要がありお客様を待たせてしまうことがあった。
UVプリンタUCJV300-130はインクの乾燥時間が不要。出力後すぐに工事用看板に貼ることができ、作業効率が改善。カッティング機能も活用しており、工事現場で使うシールなどを製作する際、小ロット対応が可能でコスト削減にも一役買っている。
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3m以上の広幅のデジタルプリンティングに対するより多様なニーズに対応し、さらなる飛躍を果たすために新たな設備導入が必須だった。
宣伝・サイン業界のニーズ掘り起こしやシェア拡大が実現している。カーテン・テーブルクロス業界では全国の先駆けとして広幅デジタルプリントの新風を吹き込む機会を得るに至った。
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ライブ会場などの装飾に使用する超大型グラフィック出力業務に必要な「高生産性」「高精細」「ベタの美しさ」を兼ね備えたプリンタM-64sを気に入っているが、細かなエラーが頻発するため入れ替えを行いたい。また、販売・保守業者変更(OKI→ミマキ)に伴うトラブルも回避したい。
入れ替え後は、ほぼ垂直立ち上げでスムーズに稼働。従来機より細かなエラーが大幅に減少し、安定した稼働で以前にも増して納期対応に余裕ができた。今までも特に不満があったわけではないが、大判プリンタをほぼ専業としているミマキのサポートには安心感がある。
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他社昇華転写プレス機:立ち上げ時間が3~4時間と長い/温度ムラがあり、色もばらつく/温度、テンションコントロールなどは勘が頼り/作業終了後に冷却時間が1時間必要
Monti Mod.901-2000:立ち上げはタイマー始動で大幅改善/真空オイルヒーターによる「ヒーティングシステム」により温度ムラがない/温度とテンションコントロールを数値化し「標準化」/冷却機能でスイッチオフ後すぐに帰宅可能に
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出力幅の制限によって効率の悪い出力をしなければならない場合があった。非効率な面付は素材の無駄につながり、コスト的にも課題だった。
TS500P-3200で3.2m幅の出力が可能になったことで、大型のサインも出力後の加工幅まで含めて一括出力できるようになった。また出力スピードのアップで納期面での余裕も生まれた。

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