事例&コラボ

課題
改善
大量受注時の生産性と高精細の両立。旧型機からのスムーズな入れ替え。
生産性の向上と画質の高い満足度。ファブリック(内装)分野への進出に貢献。
導入した製品
課題
改善
「M-64s」の保守期間が終わるため、大判での高速プリントができるマシンを求めていた。
「JV330-130」を導入。一般的な出力モードで、品質が高く、安定しており、スピードが出るため、「M-64s」の後継機として問題なく稼働している。
導入した製品
課題
改善
精度を求める出力物に対するブレや、グレーを出力した際の忠実な色表現に困っていた。
JV100-160は出力ブレがほとんどなく、急ぎの案件にも安心して取り組むことができるようになった。オレンジインクとライトブラックインクで色域が拡大し、忠実な色再現性と表現の幅が広がった。
導入した製品
課題
改善
個人顧客がメインのため、小ロット多品種対応を効率よく作業できるマシンを探していた。
昇華転写プリンタ「TS100-1600」とプリント&カット機「CJV300-160 Plus」を導入。安定した稼働に加え、プリント&カット機のIDカット機能により作業効率がアップした。
導入した製品
課題
改善
工事現場用看板の製作に、短納期・約100m²/月の出力に対応できるインクジェットプリンタを導入したい。
JV100-160の導入により、要望通りの生産量はもちろんのこと、2ℓのバルクインク供給システムを採用することでインクコストの削減にも成功。シートの自動裁断機能も作業負担軽減に繋がっている。今後はグラフィックや写真が入った看板も製作していきたい。
導入した製品
課題
改善
ライブ会場などの装飾に使用する超大型グラフィック出力業務に必要な「高生産性」「高精細」「ベタの美しさ」を兼ね備えたプリンタM-64sを気に入っているが、細かなエラーが頻発するため入れ替えを行いたい。また、販売・保守業者変更(OKI→ミマキ)に伴うトラブルも回避したい。
入れ替え後は、ほぼ垂直立ち上げでスムーズに稼働。従来機より細かなエラーが大幅に減少し、安定した稼働で以前にも増して納期対応に余裕ができた。今までも特に不満があったわけではないが、大判プリンタをほぼ専業としているミマキのサポートには安心感がある。
導入した製品
課題
改善
顧客から期待されている「品質」を向上させたい。また顧客の希望納期で、そして最適な価格で、確実に最高の結果を提供したい。
今までのインクジェットでは見たことないほどのオフセットに近い品質で印刷することができ、顧客にも喜ばれている。品質とともに幅広い製品を提供できるようになり(サイン、ディスプレイ、POP、A1サイズまでのポスター、ポリプロピレンダイアリーカバー、短納期の名刺等)、これらの事業が倍速で成長している。
課題
改善
最小限の投資で様々な顧客ニーズを満たしたい。
MIMAKIのプリンターは加工範囲が広く、短納期に対応できるだけでなく品質も優れているため、様々な顧客ニーズに対応できた。より広範囲へのビジネス展開のための強力なサポートとなった。
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
「A BATHING APE®」のキッズブランド「BAPE KIDS®」様
CJV150 SeriesでBABY MILO®や可愛いキャラクターたちをラバーシートにプリント&カットし、世界に1枚だけのオリジナルTシャツ作りに協力させていただきました。
使用した製品
課題
改善
多種多様にわたる製品を、効率よく少量から生産したい。
ミマキのIJPと工程管理システムにより、省力化・自動化・見える化に成功。1枚からの少量多品種生産を実現。ステッカーから他のアイテムへと受注の幅を広げた。

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