事例&コラボ

課題
改善
ラベル印刷の内製化や通販事業の推進等、時代の変遷に伴う需要の変化を見極め、提案型企業として地域活性化に貢献したい。
小型から大型まで全12台のミマキ製IJPとカッティングプロッタで、ラベルはもちろん、サインからオリジナルグッズまで様々な製品を製造。今後は小型IJPの台数をさらに増やし機動力を増強したい。
導入した製品
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
「KAMU kanazawa」の展示スペース「KAMU L」にて、森山大道のインスタレーション作品「Lip Bar」のプリント制作に協力。
UVプリンタ「UJV100-160」でインスタレーション作品「Lip Bar」のプリントに協力させていただきました。
使用した製品
課題
改善
製品を製造する際に発生する樹脂部品や金属板等への印刷、アクリル板等へのレーザーカットがすべて外注だったため、コストと時間がかかっていた。
レーザーカットや印刷がすべて社内でできるようになり、コスト削減につながった。また試作にかかる時間も短縮されたため、さまざまな提案が可能になった。
導入した製品
課題
改善
オフセット印刷機、オンデマンド印刷機で対応してきた紙媒体の受注減少を補完する、印刷技術を活かした新しい事業ができないか。
紙媒体への印刷受注の際に行っていたデータ作成や校正のノウハウを活かし、新たにオリジナルグッズ・ノベルティ分野に参入することができた。
導入した製品
課題
改善
手塗りの塗装がメインだが、外注していた看板製作の発注が増加し、納期対応や細かなデザイン変更の効率を考えて内製化が必要になった。熟練社員の引退が迫っており、機械による標準化も目指していた。
インクジェットプリンタの導入はミマキのUCJV300-160が初めて。短納期の仕事が多く、乾燥時間が必要ないUVプリンタは作業効率が良くお客様にも喜ばれている。カッティング機能も魅力で、1台2役をこなせることで設置スペースを削減できた上、ビジネスの幅も広がった。
導入した製品
課題
改善
屋外グラフィックや外貼りのポスター、壁紙、床貼りグラフィックなどシートタイプの広告に対応していたが、立体のサインディスプレイや店舗販促品なども頼まれるようになり、製作の新たな一手が必要だった。
UCJV300-160によるUVプリントでさまざまなメディアへの対応が可能に。ミマキの白インクは色の濃度が高く、混色もしないためきれいな発色に感動した。壁紙やウインドウフィルムをはじめ、車両のラッピングフィルムなどに活用している。
導入した製品
課題
改善
工事用看板や安全標識の製作がメイン。これらの納期は2~3日と短く、溶剤インクを用いた印刷では乾燥に24時間以上置く必要がありお客様を待たせてしまうことがあった。
UVプリンタUCJV300-130はインクの乾燥時間が不要。出力後すぐに工事用看板に貼ることができ、作業効率が改善。カッティング機能も活用しており、工事現場で使うシールなどを製作する際、小ロット対応が可能でコスト削減にも一役買っている。
導入した製品
課題
改善
シール・ラベル生産のフルデジタル化を実現できるインクジェットプリンタ、カッティングプロッタを導入したい。
ミマキのプリンタは非常に使い勝手が良く、特にUCJV300-75は他社製品よりコストパフォーマンスに優れている。シール・ラベル業界では希少なデジタル専門業者として業績を伸ばしており、近く第3工場を開所する予定。今後はネット通販の充実や、フェイスシールに続く新製品の開発も見込む。
課題
改善
溶剤系の仕事の一部をそのまま移行できるようなUVプリンタを探していたが、本体価格や速度、ランニングコストなど、自社の条件に合うものが見当たらない。また近年需要が増加しているユポ紙や経師紙の印刷にも対応したい。
UCJV300-160の登場ですべてが解決。印刷速度が速く乾燥時間が不要なため短納期の仕事に迅速に対応でき、稼働が安定しているため夜間の無人運転も可能。対応力が強化されたため、これからさらに受注を増やす予定。
導入した製品
課題
改善
既存の軟包装サンプル作成用のUVプリンタが色ブレするため買い替えたい。印刷品質は量産時のグラビア印刷に近い品質が必要。
速度・色再現・対応用紙・使用状況に合うかなど、「UCJV300-75」が自社の求める条件をクリアした。ミマキ製品は初めての導入だったが問題なくスムーズに切り替えることができた。
導入した製品

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