事例&コラボ

課題
改善
フルカラーでのデジタル出力は昇華転写を中心に稼動させてきたが、ポリエステルのみの出力のため、天然素材を希望されるお客様の要望にお応えできていなかった。
ポリエステルしか出力できない昇華転写で失注していた天然素材への出力が可能に。素材の幅が広がることで、新たな商品の受注につながった。
導入した製品
課題
改善
溶剤系の仕事の一部をそのまま移行できるようなUVプリンタを探していたが、本体価格や速度、ランニングコストなど、自社の条件に合うものが見当たらない。また近年需要が増加しているユポ紙や経師紙の印刷にも対応したい。
UCJV300-160の登場ですべてが解決。印刷速度が速く乾燥時間が不要なため短納期の仕事に迅速に対応でき、稼働が安定しているため夜間の無人運転も可能。対応力が強化されたため、これからさらに受注を増やす予定。
導入した製品
課題
改善
少量・小型のステッカーやシール、商談用のダミー商品の作成を外注すると割高になりやすく、時間効率も悪かったため、内製化用に小型のカッティングプロッタを探していた。
CFL-605RTでの小ロット製作により大幅なコストダウンを実現。誰でも簡単に使えるため非常に重宝している。内製化により製作~発送までの進捗が把握しやすくなり、社内ストレスも大幅に減った。また、これまで営業が手作業で作っていた企画サンプルをCFLが肩代わりすることで業務の効率化と提案力の向上にも繋がった。
導入した製品
課題
改善
店頭POP等の異形カット時、大きめのカッティングプロッタでカットするか手作業でカットしていたため繊細なカットが難しかった。従来機では裏側の切れ込みが目立ったり、粘着剤付きのメディアでは糊わき(粘着剤のはみだし)と汚れが出るという細かな欠点があった。
CFL-605RTの導入で精密で美しいカットが可能になり、技術力と提案力が向上。サンプル作成からの採用件数が増加している。手切りによる失敗が無くなり製作コストの無駄も削減。
導入した製品
課題
改善
顧客から期待されている「品質」を向上させたい。また顧客の希望納期で、そして最適な価格で、確実に最高の結果を提供したい。
今までのインクジェットでは見たことないほどのオフセットに近い品質で印刷することができ、顧客にも喜ばれている。品質とともに幅広い製品を提供できるようになり(サイン、ディスプレイ、POP、A1サイズまでのポスター、ポリプロピレンダイアリーカバー、短納期の名刺等)、これらの事業が倍速で成長している。
課題
改善
エコソルベント機の1台を同じタイプの2台に入替えたい。生産量の増加は必須だが、印刷品質も犠牲にはできない。
UCJV300はインクコストや電力消費、印刷速度の面で経済的。プリントも色鮮やかで美しく、プリントとカットが一台でできる。予想をはるかに超えた性能で満足している。バナースタンド用に小さいサイズの購入も検討中。
導入した製品
課題
改善
製品の買替を検討している。別会社の新製品に投資したが、高額のわりに大した機能ではなく落胆していた。
最初のデモ(UCJV300-160)を見て以来、これを使って制作できるものに毎日感動している。多層印刷によって他のサインショップよりもプリントビジネスが広がった。
導入した製品
課題
改善
自社の生産性を上げるために、ホワイト印刷が今後の重要課題だった。以前は他社のエコソルベントでホワイト印刷を行っていたが、その信頼性に問題を抱えていた。
UCJV300のホワイト印刷を始めてからは問題が解消された。 ホワイトが鮮やかで、その隠蔽度はエコソルベントよりもはるかに優れている。
導入した製品
課題
改善
短期看板にはラミネートをかけず工程を短縮し、有色素材へは高濃度印刷を行いたい。横断幕などのミシン加工がある仕事での文字の擦れも気になる。
UCJV300の導入で短期看板のラミ工程削減を実現。高濃度印刷により有色素材へ文字部分のみの印刷が可能になり大幅なインクコスト削減にも繋がった。横断幕のミシン加工の際の擦れ傷がほとんどなくなり品質も向上。
導入した製品
課題
改善
白インクを搭載したマシンを導入したい。また、増加するウィンドウ系の仕事に効率良く対応したい。
UCJV300の導入で即日出荷の短納期に対応できるようになり、白インクでウィンドウ装飾の表現力も向上。白インク仕事の内製化でストレスも軽減。
導入した製品

| 1 2 3 4 5 6 7 |

Return to Content

ページの先頭へ戻る