事例&コラボ

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自社タクシー配車アプリのプロモーションを効果的に行いたい。タクシーの車内外に掲出するステッカーやシールの購入費を低減したい。
自社タクシー配車アプリの広告をUCJV300で製作し、カーラッピングすることで、ダウンロード数は約2倍に。どの広告キャンペーンよりも成果を上げることに成功。多層印刷を用いた車窓シールやカーラッピングの製作を完全内製化し、社内外の依頼を請け負う。耐候性も3年経過したが問題なく、今後は事業所の内装演出にも意欲。
導入した製品
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既存機以上の高品質と高生産性を兼ね備えたマシンを導入したい。
SS21インクの高い耐候性とJV330の高生産性で品質の高い印刷を実現。同機2台目の導入も検討中。
導入した製品
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個人顧客がメインのため、小ロット多品種対応を効率よく作業できるマシンを探していた。
昇華転写プリンタ「TS100-1600」とプリント&カット機「CJV300-160 Plus」を導入。安定した稼働に加え、プリント&カット機のIDカット機能により作業効率がアップした。
導入した製品
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ラベル印刷の内製化や通販事業の推進等、時代の変遷に伴う需要の変化を見極め、提案型企業として地域活性化に貢献したい。
小型から大型まで全12台のミマキ製IJPとカッティングプロッタで、ラベルはもちろん、サインからオリジナルグッズまで様々な製品を製造。今後は小型IJPの台数をさらに増やし機動力を増強したい。
導入した製品
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屋外グラフィックや外貼りのポスター、壁紙、床貼りグラフィックなどシートタイプの広告に対応していたが、立体のサインディスプレイや店舗販促品なども頼まれるようになり、製作の新たな一手が必要だった。
UCJV300-160によるUVプリントでさまざまなメディアへの対応が可能に。ミマキの白インクは色の濃度が高く、混色もしないためきれいな発色に感動した。壁紙やウインドウフィルムをはじめ、車両のラッピングフィルムなどに活用している。
導入した製品
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シール・ラベル生産のフルデジタル化を実現できるインクジェットプリンタ、カッティングプロッタを導入したい。
ミマキのプリンタは非常に使い勝手が良く、特にUCJV300-75は他社製品よりコストパフォーマンスに優れている。シール・ラベル業界では希少なデジタル専門業者として業績を伸ばしており、近く第3工場を開所する予定。今後はネット通販の充実や、フェイスシールに続く新製品の開発も見込む。
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スクリーン印刷やUVフラットベッド機ではコストが割に合わない「フレーバーカード」* の印刷を効率良く行いたい。*薄型のフィルム素材&小ロット
ロールタイプのUCJV300-160を導入し軟質素材の印刷に対応。JFX200の増設に比べ設置スペースと導入費用を抑えることができ、2台目としてUCJV300-107を導入。素材によってフラットベッドのJFX200と使い分けることで会社全体の生産性が向上している。
導入した製品
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少量・小型のステッカーやシール、商談用のダミー商品の作成を外注すると割高になりやすく、時間効率も悪かったため、内製化用に小型のカッティングプロッタを探していた。
CFL-605RTでの小ロット製作により大幅なコストダウンを実現。誰でも簡単に使えるため非常に重宝している。内製化により製作~発送までの進捗が把握しやすくなり、社内ストレスも大幅に減った。また、これまで営業が手作業で作っていた企画サンプルをCFLが肩代わりすることで業務の効率化と提案力の向上にも繋がった。
導入した製品
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小ロットのグッズ製作に対応したい。また、それに付随する商品パッケージ製作も内製化したい。
UJF-6042とCFL-605RTの導入で内製化を実現。CFL-605RTはパッケージだけでなく異形シール製作にも活用。サンプルを1個作って提出することにより受注率が大幅に上がった。
導入した製品
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ロールタイプの小型カッティングプロッタを使用していたがメディアのセットが難しく準備に時間を取られていた。またカット精度も高めたかった。
CFL-605RTはロールタイプに比べて精度が高くセットも簡単で、ダウンタイムが非常に短くなった。カット速度も速く、時間とメディアの無駄が大幅に削減。「さっと作って見せられる」ため、提案営業でアップセルする際に効果を発揮している。
導入した製品

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