事例&コラボ

コラボレーション
MIMAKIの取り組み
写真家:千々岩 孝道 様
「JV330-160」および「JV100-160」で展示作品のプリントを実施させていただきました。
課題
改善
事業拡大とともに外注費がかさんできたことに加えて、外注先が忙しい時期は納品まで時間がかかり商機を逃すことも。
「JV330-160」を導入したことで、先に導入されていた「UJF-6042MkII e」(ミマキUV機)と合わせてグッズ作成の約8割が内製化され、短期間での納品も可能に。さらに自社店舗で利用する内装やポップも内製することで、幅広いコスト削減が実現した。今後は機器をさらに増設し、内製化比率を100%に近づけていく予定となっている。
課題
改善
戒名彫りの過程で石に掘りこみを入れるため、サンドブラストをマスキングするために必要なゴム切りの作業はこれまで外注に依頼していたが、外注先との確認作業や製作にも時間を要するため、短納期の仕事には対応できなかった。
ミマキの墓石ゴム切り専用システム「一刀彫」とカッティングプロッタ「CF2 Series」の導入により外注作業が内製化され、短納期の対応が可能となった。さらに新たに図柄をサービスで彫るなど、お客様へ付加価値もご提案できるようになった。
導入した製品
課題
改善
ロールタイプのインクジェットプリンタでは対応できない立体物への印刷依頼が増加し、外注では短納期の仕事に対応できず、クオリティ面での失敗も多かったため、頭を抱えていた。
フラットベッドUVプリンタとカッティングプロッタの導入で、短納期への対応はもちろんのこと、今までできなかった様々な商材へのダイレクト印刷が可能となり、ノベルティ分野での新規受注が増加。試作品が自社で気軽に作成できる点にもメリットを感じている。今後はUVプリントを前面にアピールし、よりお客様に近い存在であり続けたい。
導入した製品
課題
改善
ラベル印刷の内製化や通販事業の推進等、時代の変遷に伴う需要の変化を見極め、提案型企業として地域活性化に貢献したい。
小型から大型まで全12台のミマキ製IJPとカッティングプロッタで、ラベルはもちろん、サインからオリジナルグッズまで様々な製品を製造。今後は小型IJPの台数をさらに増やし機動力を増強したい。
導入した製品
課題
改善
シール・ラベル生産のフルデジタル化を実現できるインクジェットプリンタ、カッティングプロッタを導入したい。
ミマキのプリンタは非常に使い勝手が良く、特にUCJV300-75は他社製品よりコストパフォーマンスに優れている。シール・ラベル業界では希少なデジタル専門業者として業績を伸ばしており、近く第3工場を開所する予定。今後はネット通販の充実や、フェイスシールに続く新製品の開発も見込む。
課題
改善
少量・小型のステッカーやシール、商談用のダミー商品の作成を外注すると割高になりやすく、時間効率も悪かったため、内製化用に小型のカッティングプロッタを探していた。
CFL-605RTでの小ロット製作により大幅なコストダウンを実現。誰でも簡単に使えるため非常に重宝している。内製化により製作~発送までの進捗が把握しやすくなり、社内ストレスも大幅に減った。また、これまで営業が手作業で作っていた企画サンプルをCFLが肩代わりすることで業務の効率化と提案力の向上にも繋がった。
導入した製品
課題
改善
小ロットのグッズ製作に対応したい。また、それに付随する商品パッケージ製作も内製化したい。
UJF-6042とCFL-605RTの導入で内製化を実現。CFL-605RTはパッケージだけでなく異形シール製作にも活用。サンプルを1個作って提出することにより受注率が大幅に上がった。
導入した製品
課題
改善
缶バッジと台紙の製作を外注(オフセット印刷、抜き加工)していたが、小ロットの仕事ではコストがかかり過ぎていた。
CFL-605RTとレーザープリンタの導入により製作コストが約10分の1&大幅な納期短縮を実現。さらにUJF-6042MkIIも導入しアクリルキーホルダー製作なども内製化することで事業が拡大中。
導入した製品
課題
改善
ロールタイプの小型カッティングプロッタを使用していたがメディアのセットが難しく準備に時間を取られていた。またカット精度も高めたかった。
CFL-605RTはロールタイプに比べて精度が高くセットも簡単で、ダウンタイムが非常に短くなった。カット速度も速く、時間とメディアの無駄が大幅に削減。「さっと作って見せられる」ため、提案営業でアップセルする際に効果を発揮している。
導入した製品

1 2 |

Return to Content

ページの先頭へ戻る