事例&コラボ

課題
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ラベル印刷の内製化や通販事業の推進等、時代の変遷に伴う需要の変化を見極め、提案型企業として地域活性化に貢献したい。
小型から大型まで全12台のミマキ製IJPとカッティングプロッタで、ラベルはもちろん、サインからオリジナルグッズまで様々な製品を製造。今後は小型IJPの台数をさらに増やし機動力を増強したい。
導入した製品
課題
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オフセット印刷機、オンデマンド印刷機で対応してきた紙媒体の受注減少を補完する、印刷技術を活かした新しい事業ができないか。
紙媒体への印刷受注の際に行っていたデータ作成や校正のノウハウを活かし、新たにオリジナルグッズ・ノベルティ分野に参入することができた。
導入した製品
課題
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単色の3Dプリンタで3Dビジネス始めたが手作業で着色しなければならず、苦労していた。石膏フルカラー3Dプリンタも検討したが、素材が壊れやすく1年以内に退色してしまう事が分かり他の印刷手段を探すことになった。
3DUJ-553を導入したことで手作業での着色作業もなくなり、色表現も豊かな強度がある素材で造形物を短時間で作成できるようになった。
導入した製品
課題
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屋外グラフィックや外貼りのポスター、壁紙、床貼りグラフィックなどシートタイプの広告に対応していたが、立体のサインディスプレイや店舗販促品なども頼まれるようになり、製作の新たな一手が必要だった。
UCJV300-160によるUVプリントでさまざまなメディアへの対応が可能に。ミマキの白インクは色の濃度が高く、混色もしないためきれいな発色に感動した。壁紙やウインドウフィルムをはじめ、車両のラッピングフィルムなどに活用している。
導入した製品
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他社昇華転写プレス機:立ち上げ時間が3~4時間と長い/温度ムラがあり、色もばらつく/温度、テンションコントロールなどは勘が頼り/作業終了後に冷却時間が1時間必要
Monti Mod.901-2000:立ち上げはタイマー始動で大幅改善/真空オイルヒーターによる「ヒーティングシステム」により温度ムラがない/温度とテンションコントロールを数値化し「標準化」/冷却機能でスイッチオフ後すぐに帰宅可能に
導入した製品
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昇華転写機として導入したJV4-180の保守・サポート期間終了に伴い、早急に後継機が必要となった。
ランニングコストを抑えながら、最大115㎡/hの高速印刷で生産性が向上。蛍光インクの搭載が可能となり、お客様への提案の幅が広がった。
課題
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フルカラーでのデジタル出力は昇華転写を中心に稼動させてきたが、ポリエステルのみの出力のため、天然素材を希望されるお客様の要望にお応えできていなかった。
ポリエステルしか出力できない昇華転写で失注していた天然素材への出力が可能に。素材の幅が広がることで、新たな商品の受注につながった。
導入した製品
課題
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2Lインクパックでは夜間出力等に対応できない。また、オペレーターの作業時間の軽減も課題。
10kgインク供給ユニット付きTS55-1800により、夜間の無人状態での長時間出力が可能に。オペレーターの作業効率もアップした。
導入した製品
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小ロットのグッズ製作に対応したい。また、それに付随する商品パッケージ製作も内製化したい。
UJF-6042とCFL-605RTの導入で内製化を実現。CFL-605RTはパッケージだけでなく異形シール製作にも活用。サンプルを1個作って提出することにより受注率が大幅に上がった。
導入した製品
課題
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缶バッジと台紙の製作を外注(オフセット印刷、抜き加工)していたが、小ロットの仕事ではコストがかかり過ぎていた。
CFL-605RTとレーザープリンタの導入により製作コストが約10分の1&大幅な納期短縮を実現。さらにUJF-6042MkIIも導入しアクリルキーホルダー製作なども内製化することで事業が拡大中。
導入した製品

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