事例&コラボ

製品導入事例

課題
改善
白インクを搭載したマシンを導入したい。また、増加するウィンドウ系の仕事に効率良く対応したい。
UCJV300の導入で即日出荷の短納期に対応できるようになり、白インクでウィンドウ装飾の表現力も向上。白インク仕事の内製化でストレスも軽減。
導入した製品
課題
改善
ロールの仕事が多いため、UVを使い作業工程を短縮したい。また、白インクが必要なものは外注しているため内製化したい。
UCJV300の導入で生産性が格段に上がった。白インクの仕事を内製化できただけでなくクオリティーも向上。有色素材や透明素材への出力を高濃度・高品質にこなせるようになった。
導入した製品
課題
改善
水性のインクジェットプリンタでの仕事が減ってきているため、他のプリンタに切り替えたい。また、ラミネートを省いてコストやリスクを減らしたい。
UVのインクジェットプリンタへの切り替えで大幅なコストダウンに成功。UVは素材対応力が広く、今までできなかった経師紙や透明メディアへの出力ができるようになった。
導入した製品
課題
改善
昇華プリンタを所有していたが最大でもA4サイズしか印刷できない小さなものだったので幅広タイプを検討していた。
幅広に加え、巻取り機能もついているため生産性と作業効率がUP! さらにUVプリンタも提案いただき、悩んでいた作業効率とインクコストの問題が改善された。
導入した製品
課題
改善
最小限の投資で様々な顧客ニーズを満たしたい。
MIMAKIのプリンターは加工範囲が広く、短納期に対応できるだけでなく品質も優れているため、様々な顧客ニーズに対応できた。より広範囲へのビジネス展開のための強力なサポートとなった。
課題
改善
熱に弱い素材の場合、素材がダメージを受ける可能性があった。また、海外製プリンタを使用していたが故障(海外メーカーのため部品調達に日数がかかり、費用も相当かかってしまう)。すぐに代替機が必要となった。
国内メーカーのためトラブル時の安心感もあり、部品もすぐに手に入るように。従来のメタルハライドランプの機種からLED-UVランプ搭載の機種に入れ替えたことにより、熱に弱い素材にも問題なくこれまで以上にスムーズな出力が可能になった。
導入した製品
課題
改善
多種多様にわたる製品を、効率よく少量から生産したい。
ミマキのIJPと工程管理システムにより、省力化・自動化・見える化に成功。1枚からの少量多品種生産を実現。ステッカーから他のアイテムへと受注の幅を広げた。
課題
改善
大量のグッズ生産を効率よくプリントしたい。
JFX-1615plus、JFX200-2513などを導入。独自のトレー型治具を並べ、効率よく大量生産を実現。
課題
改善
事業領域の拡大に対応したい。また、短納期・大量受注生産に対応するために耐久性が高くサポート体制の整っている製品を導入したい。
各事業に適したミマキ製品を導入。自社内生産を実現し、短納期・大量受注にも対応。顧客の要望以上の製品を作り続けるために、さらなる設備投資も検討中。
課題
改善
フォトエッチングからデジタルエッチングへの切り替え。設備投資額を抑えつつ、品質精度も高い製品を導入したい。
品質面はもちろん、時短・省力面や大型製品対応に大満足。素材への直接印刷など新分野開拓の可能性にも期待。
導入した製品

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