事例&コラボ

課題
改善
工事用看板や安全標識の製作がメイン。これらの納期は2~3日と短く、溶剤インクを用いた印刷では乾燥に24時間以上置く必要がありお客様を待たせてしまうことがあった。
UVプリンタUCJV300-130はインクの乾燥時間が不要。出力後すぐに工事用看板に貼ることができ、作業効率が改善。カッティング機能も活用しており、工事現場で使うシールなどを製作する際、小ロット対応が可能でコスト削減にも一役買っている。
導入した製品
課題
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3m以上の広幅のデジタルプリンティングに対するより多様なニーズに対応し、さらなる飛躍を果たすために新たな設備導入が必須だった。
宣伝・サイン業界のニーズ掘り起こしやシェア拡大が実現している。カーテン・テーブルクロス業界では全国の先駆けとして広幅デジタルプリントの新風を吹き込む機会を得るに至った。
導入した製品
課題
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シール・ラベル生産のフルデジタル化を実現できるインクジェットプリンタ、カッティングプロッタを導入したい。
ミマキのプリンタは非常に使い勝手が良く、特にUCJV300-75は他社製品よりコストパフォーマンスに優れている。シール・ラベル業界では希少なデジタル専門業者として業績を伸ばしており、近く第3工場を開所する予定。今後はネット通販の充実や、フェイスシールに続く新製品の開発も見込む。
課題
改善
ライブ会場などの装飾に使用する超大型グラフィック出力業務に必要な「高生産性」「高精細」「ベタの美しさ」を兼ね備えたプリンタM-64sを気に入っているが、細かなエラーが頻発するため入れ替えを行いたい。また、販売・保守業者変更(OKI→ミマキ)に伴うトラブルも回避したい。
入れ替え後は、ほぼ垂直立ち上げでスムーズに稼働。従来機より細かなエラーが大幅に減少し、安定した稼働で以前にも増して納期対応に余裕ができた。今までも特に不満があったわけではないが、大判プリンタをほぼ専業としているミマキのサポートには安心感がある。
導入した製品
課題
改善
お客様に施工手順をより分かりやすく説明するため、社内で作成した高精度の3次元データを満足できるレベルで出力できる3Dプリンタを探していた。
3DUJ-553で試作した模型がお客様に大変好評で見積もり依頼を受けた。手作りの模型を外注するより安価かつ任意のサイズで何度でも出力できるため、今後の自社ビジネスに大きく貢献してくれると確信している。
導入した製品
課題
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他社昇華転写プレス機:立ち上げ時間が3~4時間と長い/温度ムラがあり、色もばらつく/温度、テンションコントロールなどは勘が頼り/作業終了後に冷却時間が1時間必要
Monti Mod.901-2000:立ち上げはタイマー始動で大幅改善/真空オイルヒーターによる「ヒーティングシステム」により温度ムラがない/温度とテンションコントロールを数値化し「標準化」/冷却機能でスイッチオフ後すぐに帰宅可能に
導入した製品
課題
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昇華転写機として導入したJV4-180の保守・サポート期間終了に伴い、早急に後継機が必要となった。
ランニングコストを抑えながら、最大115㎡/hの高速印刷で生産性が向上。蛍光インクの搭載が可能となり、お客様への提案の幅が広がった。
課題
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本染めやシルクスクリーン、デジタル捺染よりも簡単に、思い描くアイデアを表現できるテキスタイル出力機を工房設備として導入したいと考えていた。
TS30-1300による操作性の良い昇華転写で、デザインに縛りがなく自由な発想をそのまま生地にできるようになった。その場で出力してすぐに縫製に入れるところも、ワークショップ向きでビギナーにも好評。
課題
改善
出力幅の制限によって効率の悪い出力をしなければならない場合があった。非効率な面付は素材の無駄につながり、コスト的にも課題だった。
TS500P-3200で3.2m幅の出力が可能になったことで、大型のサインも出力後の加工幅まで含めて一括出力できるようになった。また出力スピードのアップで納期面での余裕も生まれた。
課題
改善
フルカラーでのデジタル出力は昇華転写を中心に稼動させてきたが、ポリエステルのみの出力のため、天然素材を希望されるお客様の要望にお応えできていなかった。
ポリエステルしか出力できない昇華転写で失注していた天然素材への出力が可能に。素材の幅が広がることで、新たな商品の受注につながった。
導入した製品

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