事例&コラボ

課題
改善
戒名彫りの過程で石に掘りこみを入れるため、サンドブラストをマスキングするために必要なゴム切りの作業はこれまで外注に依頼していたが、外注先との確認作業や製作にも時間を要するため、短納期の仕事には対応できなかった。
ミマキの墓石ゴム切り専用システム「一刀彫」とカッティングプロッタ「CF2 Series」の導入により外注作業が内製化され、短納期の対応が可能となった。さらに新たに図柄をサービスで彫るなど、お客様へ付加価値もご提案できるようになった。
導入した製品
課題
改善
精度を求める出力物に対するブレや、グレーを出力した際の忠実な色表現に困っていた。
JV100-160は出力ブレがほとんどなく、急ぎの案件にも安心して取り組むことができるようになった。オレンジインクとライトブラックインクで色域が拡大し、忠実な色再現性と表現の幅が広がった。
導入した製品
課題
改善
プラスチックカードの両面印刷の1日の生産量を上げ、納期を短縮したい。無人で24時間稼働の生産体制を構築したい。
MDLコマンドを使用してUJF-7151plusとアームロボットの連動により自動化を実現。
導入した製品
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
合同会社DMM.comが展開する「DMM.make 3Dプリント」と共同で、透明素材を活かした3Dプリント作品を募集する「DMM.make x Mimaki Clear 3DPrint Contest」を開催!(募集期間:2022年7月28日(木)~8月31日(水))
本コンテストは、3Dプリント技術と市場の発展に貢献していくとともに、ものづくりの可能性を広げることを目的に、合同会社DMM.comと共同開催することとなりました。
使用した製品
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
佐久市子ども未来館(長野県)で開催の「デジファブパーク」(2022年7月23日(土)~9月4日(日))に、フルカラー3D造形作品を出展!
「遊んで学ぶあたらしいつくりかた」をテーマとした夏休み特別展「デジファブパーク」へ、フルカラー3Dプリント最新技術を造形作品にて展示。展示品:「この世界とあの世界の狭間でもなくそこにいる」(作者:福井信明氏)
使用した製品
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
地元長野県のスポーツチームを3Dプリンタで応援!
大型3Dプリンタ「3DGD-1800」を使用し、信州ブレイブウォリアーズ「ウェイン・マーシャル選手の等身大フィギュア」及びAC長野パルセイロ「ボールスタンド」を制作し贈呈しました。
使用した製品
課題
改善
個人顧客がメインのため、小ロット多品種対応を効率よく作業できるマシンを探していた。
昇華転写プリンタ「TS100-1600」とプリント&カット機「CJV300-160 Plus」を導入。安定した稼働に加え、プリント&カット機のIDカット機能により作業効率がアップした。
導入した製品
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
ミマキ本社所在地の長野県東御市に3D技術で貢献!
大型3Dプリンタ「3DGD-1800」を使用した大型モニュメントを長野県東御市に寄贈。トップアスリートが訪れる湯ノ丸高原のGMOアスリーツパーク湯ノ丸に設置されました。
使用した製品
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
秩父神社様、有限会社原製作所様、株式会社晃和ディスプレイ様と「つなぎの龍」高精度複製品を作成
江戸の名工「左甚五郎」作「つなぎの龍」をフルカラー3Dプリンタ「3DUJ-553」で忠実に再現
使用した製品
課題
改善
今までは印刷機器、印刷技術が無いため外注製造にて缶のフタへ名入れサービスを行っていた。外注する際も最低ロットの制限(最低50個以上など)があり、ほしい数量以上の個数を作らなくてはならない点や、単色での表現しかできずデザインの制限があり悩んでいた。
UVインクジェットプリンタ「UJF-7151 plus」のダイレクトプリントで、最低1個から、フルカラー印刷に対応。写真印刷にも対応できるようになり、納期も約2カ月かかっていたものが、4~6週間と短くなった。
導入した製品

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