事例&コラボ

課題
改善
少量・小型のステッカーやシール、商談用のダミー商品の作成を外注すると割高になりやすく、時間効率も悪かったため、内製化用に小型のカッティングプロッタを探していた。
CFL-605RTでの小ロット製作により大幅なコストダウンを実現。誰でも簡単に使えるため非常に重宝している。内製化により製作~発送までの進捗が把握しやすくなり、社内ストレスも大幅に減った。また、これまで営業が手作業で作っていた企画サンプルをCFLが肩代わりすることで業務の効率化と提案力の向上にも繋がった。
導入した製品
課題
改善
小ロットのグッズ製作に対応したい。また、それに付随する商品パッケージ製作も内製化したい。
UJF-6042とCFL-605RTの導入で内製化を実現。CFL-605RTはパッケージだけでなく異形シール製作にも活用。サンプルを1個作って提出することにより受注率が大幅に上がった。
導入した製品
課題
改善
缶バッジと台紙の製作を外注(オフセット印刷、抜き加工)していたが、小ロットの仕事ではコストがかかり過ぎていた。
CFL-605RTとレーザープリンタの導入により製作コストが約10分の1&大幅な納期短縮を実現。さらにUJF-6042MkIIも導入しアクリルキーホルダー製作なども内製化することで事業が拡大中。
導入した製品
課題
改善
ロールタイプの小型カッティングプロッタを使用していたがメディアのセットが難しく準備に時間を取られていた。またカット精度も高めたかった。
CFL-605RTはロールタイプに比べて精度が高くセットも簡単で、ダウンタイムが非常に短くなった。カット速度も速く、時間とメディアの無駄が大幅に削減。「さっと作って見せられる」ため、提案営業でアップセルする際に効果を発揮している。
導入した製品
課題
改善
店頭POP等の異形カット時、大きめのカッティングプロッタでカットするか手作業でカットしていたため繊細なカットが難しかった。従来機では裏側の切れ込みが目立ったり、粘着剤付きのメディアでは糊わき(粘着剤のはみだし)と汚れが出るという細かな欠点があった。
CFL-605RTの導入で精密で美しいカットが可能になり、技術力と提案力が向上。サンプル作成からの採用件数が増加している。手切りによる失敗が無くなり製作コストの無駄も削減。
導入した製品
課題
改善
顧客から期待されている「品質」を向上させたい。また顧客の希望納期で、そして最適な価格で、確実に最高の結果を提供したい。
今までのインクジェットでは見たことないほどのオフセットに近い品質で印刷することができ、顧客にも喜ばれている。品質とともに幅広い製品を提供できるようになり(サイン、ディスプレイ、POP、A1サイズまでのポスター、ポリプロピレンダイアリーカバー、短納期の名刺等)、これらの事業が倍速で成長している。
課題
改善
エコソルベント機の1台を同じタイプの2台に入替えたい。生産量の増加は必須だが、印刷品質も犠牲にはできない。
UCJV300はインクコストや電力消費、印刷速度の面で経済的。プリントも色鮮やかで美しく、プリントとカットが一台でできる。予想をはるかに超えた性能で満足している。バナースタンド用に小さいサイズの購入も検討中。
導入した製品
課題
改善
製品の買替を検討している。別会社の新製品に投資したが、高額のわりに大した機能ではなく落胆していた。
最初のデモ(UCJV300-160)を見て以来、これを使って制作できるものに毎日感動している。多層印刷によって他のサインショップよりもプリントビジネスが広がった。
導入した製品
課題
改善
自社の生産性を上げるために、ホワイト印刷が今後の重要課題だった。以前は他社のエコソルベントでホワイト印刷を行っていたが、その信頼性に問題を抱えていた。
UCJV300のホワイト印刷を始めてからは問題が解消された。 ホワイトが鮮やかで、その隠蔽度はエコソルベントよりもはるかに優れている。
導入した製品
課題
改善
フルカラープリントの3Dプリンタはこれまでもあったが、石膏で造形するタイプでは、造形した後に研磨や再着色が必要という、職人芸のような工程を経なければ製品にならなかった。
「3DUJ-553」で1000万色を超える色を表現できる上、表現のきめが細かく、再着色などをしなくともリアルで繊細な表現が可能になった。サポート剤が水溶性のため水につけておくだけで除去でき、ぎりぎりまで細かい部分を造形できるため、従来以上に幅広い表現に対応できるようになった。
導入した製品

| 4 5 6 7 8 9 10 |

Return to Content

ページの先頭へ戻る