事例&コラボ

コラボレーション
MIMAKIの取り組み
地元長野県のスポーツチームを3Dプリンタで応援!
大型3Dプリンタ「3DGD-1800」を使用し、信州ブレイブウォリアーズ「ウェイン・マーシャル選手の等身大フィギュア」及びAC長野パルセイロ「ボールスタンド」を制作し贈呈しました。
使用した製品
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
ミマキ本社所在地の長野県東御市に3D技術で貢献!
大型3Dプリンタ「3DGD-1800」を使用した大型モニュメントを長野県東御市に寄贈。トップアスリートが訪れる湯ノ丸高原のGMOアスリーツパーク湯ノ丸に設置されました。
使用した製品
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
秩父神社様、有限会社原製作所様、株式会社晃和ディスプレイ様と「つなぎの龍」高精度複製品を作成
江戸の名工「左甚五郎」作「つなぎの龍」をフルカラー3Dプリンタ「3DUJ-553」で忠実に再現
使用した製品
課題
改善
動物の骨などのCTデータを3D出力するために3Dプリンタを購入し色々と試してみたが、なかなかうまくいかなかった。
3DFF-222の導入により、出力方法などのサポートを受けて思い通りの骨格模型の出力ができるようになった。飼い主の方への手術の説明が3D模型を使うことでより分かりやすくなり、CT検査の重要性についても理解していただきやすくなった。
導入した製品
課題
改善
単色の3Dプリンタで3Dビジネス始めたが手作業で着色しなければならず、苦労していた。石膏フルカラー3Dプリンタも検討したが、素材が壊れやすく1年以内に退色してしまう事が分かり他の印刷手段を探すことになった。
3DUJ-553を導入したことで手作業での着色作業もなくなり、色表現も豊かな強度がある素材で造形物を短時間で作成できるようになった。
導入した製品
課題
改善
お客様に施工手順をより分かりやすく説明するため、社内で作成した高精度の3次元データを満足できるレベルで出力できる3Dプリンタを探していた。
3DUJ-553で試作した模型がお客様に大変好評で見積もり依頼を受けた。手作りの模型を外注するより安価かつ任意のサイズで何度でも出力できるため、今後の自社ビジネスに大きく貢献してくれると確信している。
導入した製品
課題
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フルカラープリントの3Dプリンタはこれまでもあったが、石膏で造形するタイプでは、造形した後に研磨や再着色が必要という、職人芸のような工程を経なければ製品にならなかった。
「3DUJ-553」で1000万色を超える色を表現できる上、表現のきめが細かく、再着色などをしなくともリアルで繊細な表現が可能になった。サポート剤が水溶性のため水につけておくだけで除去でき、ぎりぎりまで細かい部分を造形できるため、従来以上に幅広い表現に対応できるようになった。
導入した製品
課題
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もともと石膏方式のフルカラー3Dプリンタを持っていたものの、顧客の満足いく色に仕上げることが非常に困難で色付きの案件は受注していなかったが、得意先から「フィギュアに色を付けた状態で納品してほしい」という要望があった。
「3DUJ-553」は色の再現性が強力で、顧客からの評価も高い。色付け部隊を用意する必要がなく、3Dプリントした製品をそのまま引き渡すことができることから、無駄な投資をせずに一歩ビジネスが前進した。
導入した製品
課題
改善
大判ポスターやサイン、販促用のPOPなどの従来顧客とはまったく別のお客様に出会えるきっかけが欲しい。
記念品やアメニティ、オリジナルグッズなどの製作会社から、受注やサンプル依頼が来るようになり、新規顧客を獲得できた。
導入した製品
課題
改善
従来はカラープリントできる石膏タイプの4色プリンタで主にフィギュアを作成していたが、さらに高精細なフルカラーの3Dプリントに挑戦してみたくなった。
立体造形アートのお客様からも大変好評で、ミマキの「3DUJ-553」によって、3Dプリントが進化したという姿をお見せすることができた。また「3DUJ-553」の導入が会社全体へ好影響をもたらした。
導入した製品

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