事例&コラボ

課題
改善
これまでは、3Dプリンタでの出力に時間がかかることに加えて、研磨、着色などの後処理に手間がかかっていた。また、発色があまり良くなく出力が思い通りにならないことがあった。
一度に出力できるサイズが大きくなり、手間と時間を大きく削減。削る、磨くといった後処理も必要ないレベルで出力できた。また、着色作業が必要なく3Dデータのまま色を表現できるようになり、用途が広がったことで様々な学部のオファーを実現できるようになった。
導入した製品
課題
改善
シューズメーカーの新製品デザイン開発において、試作品を製作する際、工場に注文してから受け取りまで1カ月以上かかっており、デザインアイデアが形になり手に取るまでに時間がかかっていた。
3DUJ-553があれば靴の3Dデザインモデルを1日~2日でプリントできるため、通常1カ月以上かかっていた試作品の製作期間を大幅に短縮できる。また、デザインの変更から試作品の製作まで、短期間で何度も繰り返すことができ、より良い製品づくりに繋げることが可能。
導入した製品
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
アーティスト 白井 ゆみ枝 様、千曲市アートまちかど 様
会場の空間演出用の布や屋外ソフトサインのプリントに協力させていただきました。
使用した製品
課題
改善
多様なソフトメディアで高付加価値の製品を生み出したい。環境に配慮しつつ作業の省力化と自動化を推進。また、輸送コストを下げ、輸送時のインク割れや脱落なども防ぎたい。
ラテックスではできないロールメディアへのUV印刷で2.5Dなど高い付加価値製品を制作可能に。ロールなので出力時はかけっぱなしで自動生産可能。折り曲げなどに強い柔軟なインクで、割れや脱落の発生はない。
導入した製品
課題
改善
ボタンやバッジなどのアクセサリーやノベルティグッズ等の加工製造を行っているが、今後のためにビジネスの領域を広げたい。
膜厚が10μmと超極薄で均一にコーティングできるコーティングマシンの導入で、ライセンス商品のアクリルキーホルダーやスタンドなど、受注できる商材の幅が広がった。
導入した製品
課題
改善
以前稼働していたミマキJFX200は本当に良いマシンだった。使用しているうちに、さらにスピードのあるプリンタが欲しくなった。
多様なプリントモードに対応したJFX600は一時間に約15枚のフルサイズボードの高画質プリントが可能。JFX200と同様、様々な形状のメディアのセットの簡単さとプリント位置精度の再現性が導入の決め手です。
導入した製品
課題
改善
大型注文の受注のためには3日以内の納品が必要。今までは複数台の異なるプリンタで大型注文に対応していたが生産容量に余裕が無かった。
Tiger600の導入により一日の生産量を3倍に増やせたことで、これまでの3~4倍の量を受注できるようになった。さらに1点物のバナーの注文もすぐに出力し短納期を実現。
導入した製品
課題
改善
コロナ禍で成長した業態を拡充させたい
UCJV300をはじめとした機器の導入によって業務の幅を拡大。今後もデジタル印刷事業を成長させていく予定。
課題
改善
伝統工芸品の生産から、新たな事業へ転換したい
4年でアクリルグッズの売上が全体の8割に!
導入した製品
コラボレーション
MIMAKIの取り組み
フランスのデザイン学校CREAPOLEは、AdobeとシューズメーカーのOnと提携して3日間の靴デザインワークショップを実施し、Mimakiはデザイン優秀者の作品をプリントし贈呈。
3DUJ-553で学生がデザインした靴をフルカラー3Dプリンタで再現。
使用した製品

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