事例&コラボ

コラボレーション
MIMAKIの取り組み
スキージャンプ・髙梨沙羅選手を、UV-DTFプリンタを使用したグッズ制作で応援!
UV-DTFプリンタ「UJV300DTF-75」で既製品のタンブラーに「JUMP for the Earth PROJECT」のロゴをプリントし、髙梨選手に贈呈しました。
使用した製品
課題
改善
既存のカッティングプロッタでは、厚みや硬さのあるゴムを精密に切れなかった。加工テーブルの面積も狭く、生産効率を上げたいと考えていた。大きな製品は分割で作る必要があり、カット後に接着の手間が発生するため、一体物として加工することでコストを削減したかった。
CFXはカット圧が高く加工テーブルも大きいため、高品質なゴム製品を量産できるようになった。大きな素材のカットが一度で済み、接着の工程が減った。加工スピードも速く、急ぎの案件にも余裕を持って対応できるように。業務に余裕が出たため新事業の展開にも取り組めるようになった。
導入した製品
課題
改善
素材や形状に制約がある特殊素材や高価な素材への印刷には治具準備や試作~本番のプリントに時間とリスクが伴い、営業も提案しづらかった。
UV-DTFプリンタの導入により治具不要で幅広い素材に対応可能となり試作時間を短縮。転写シート方式で自由度も高く、納期短縮や新規案件獲得に貢献。営業現場の理解も進み、オーダーグッズだけでなくサイン関連も含め対応力が大幅に向上。
導入した製品
課題
改善
デジタルプリント壁紙の可能性に強い魅力を感じながらも、出力の知識も機材もない状態。既存のデザイン壁紙ではイメージが合わない・価格が高すぎる状況があり、求める表現を実現するための選択肢に課題があった。
「UCJV300-160」のUVインクの速乾性により現場対応力が向上し、さらに「アルティスタ」と組み合わせることでお客様の予算に応じた壁紙施工を実現。壁紙以外にも、多層印刷やグロス表現を駆使しながらより高い表現力を備えた制作環境を構築した。
導入した製品
課題
改善
主力のフラッグ(のぼり)市場が縮小傾向にあるため、新規市場を開拓したい。
TxF150-75を11台導入しグッズ製造を開始。属人化作業にならないよう新規スタッフでも製造ができる環境を整えることで、スピーディー・安心・安全な生産体制を構築。1枚~数万単位での注文にも対応。
導入した製品
課題
改善
人気アニメのアクリルグッズなどのOEM案件が急増し、ロットの多い仕事は社員が残業して対応。人口が少ない地域であり求人を出しても応募が来ず、仕事量の多さに対して人手が足りない状況が続いていたため改善が必要であった。
補助金を利用して約3分の1の金額でM2COAを2台購入し、アクリルキーホルダーの1日あたりの生産数は約3倍に増加。夜勤は完全にゼロになり、生産性のアップ、人手不足を解消した。
導入した製品
課題
改善
昇華転写プリントは素材がポリエステルに限定されるため、もう少し幅広い種類の生地にプリントできる環境を整えたい。
TRAPISを導入してナイロン、合成皮革、混紡生地、交織織物などへのプリントが可能に。有名デザイナーブランドにも採用され、高い評価を受ける。現在は自社ブランドの商品化をきっかけとしたBtoBのプリント受注に注力。
導入した製品
課題
改善
業務の裾野を広げるためサイン市場に新たに参入するので、自社で全て提供可能かつ実績豊富なメーカーでマシンを揃えたい。
スピード・品質の両方が想定よりもずっと良く、発色も抜群。操作感も含めて、こんなにスムーズに印刷できるマシンは初めて。社内の従業員レベルの手厚いサポートで、安心してマシンを使用できる。
導入した製品
課題
改善
変形フロアシートや等身大パネル制作の受注量が年々増えており、繁忙期は残業が当たり前、時期によっては現場がキャパオーバーになり営業が獲ってきた仕事を断るケースがあり、大型基材のカット作業を自動化したかった。
CFX導入後は業務の属人性が減り、人件費を約15%削減。繁忙期も残業なしで一件も仕事を断らずに乗り切ることができた。さらに不良率も改善し、導入からわずか3ヵ月で追加設備導入を検討。
導入した製品
課題
改善
稼働していたJV300が老朽化し、スペックの高いプリンタと入れ替えたかった。
白インクの出力スピードと濃度の高さに満足。従来よりも多いパスで印刷しても印刷スピードが落ちず、くっきりと綺麗な仕上がりに。JV330の新機能「メディアチェンジャー」をフル活用し、生産性を大きくアップ。
導入した製品

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