事例&コラボ

製品導入事例

課題
改善
人気アニメのアクリルグッズなどのOEM案件が急増し、ロットの多い仕事は社員が残業して対応。人口が少ない地域であり求人を出しても応募が来ず、仕事量の多さに対して人手が足りない状況が続いていたため改善が必要であった。
補助金を利用して約3分の1の金額でM2COAを2台購入し、アクリルキーホルダーの1日あたりの生産数は約3倍に増加。夜勤は完全にゼロになり、生産性のアップ、人手不足を解消した。
導入した製品
課題
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昇華転写プリントは素材がポリエステルに限定されるため、もう少し幅広い種類の生地にプリントできる環境を整えたい。
TRAPISを導入してナイロン、合成皮革、混紡生地、交織織物などへのプリントが可能に。有名デザイナーブランドにも採用され、高い評価を受ける。現在は自社ブランドの商品化をきっかけとしたBtoBのプリント受注に注力。
導入した製品
課題
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業務の裾野を広げるためサイン市場に新たに参入するので、自社で全て提供可能かつ実績豊富なメーカーでマシンを揃えたい。
スピード・品質の両方が想定よりもずっと良く、発色も抜群。操作感も含めて、こんなにスムーズに印刷できるマシンは初めて。社内の従業員レベルの手厚いサポートで、安心してマシンを使用できる。
導入した製品
課題
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変形フロアシートや等身大パネル制作の受注量が年々増えており、繁忙期は残業が当たり前、時期によっては現場がキャパオーバーになり営業が獲ってきた仕事を断るケースがあり、大型基材のカット作業を自動化したかった。
CFX導入後は業務の属人性が減り、人件費を約15%削減。繁忙期も残業なしで一件も仕事を断らずに乗り切ることができた。さらに不良率も改善し、導入からわずか3ヵ月で追加設備導入を検討。
導入した製品
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稼働していたJV300が老朽化し、スペックの高いプリンタと入れ替えたかった。
白インクの出力スピードと濃度の高さに満足。従来よりも多いパスで印刷しても印刷スピードが落ちず、くっきりと綺麗な仕上がりに。JV330の新機能「メディアチェンジャー」をフル活用し、生産性を大きくアップ。
導入した製品
課題
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カッティング仕事の対応力アップ、ならびに効率化を図りたい。
CFXの導入後、一日にカットできる量が大幅に増加し、トータルで受注できる仕事量が増えたため売上・利益がアップ。さらに残業時間が減り、社員の満足度も高い。さらなる効率化を求め、本体導入から5ヶ月でテーブル拡張を決定。
課題
改善
アパレル用途に、生産性が高くカット精度の高いマシンが欲しい。
他社機を利用していた際はカットのずれが発生したりカットしきれていなかったりしたが、CJV150は全ての問題をカバー。色の鮮やかさはお客様からの評価も高く、ミマキのサポート体制にも満足。
導入した製品
課題
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商品の在庫を多く抱えるようになり、困っていた。
無地素材へ自社でUVプリントする手法に切り替えたことで、在庫の心配がゼロに。事業を順調に拡大し、現在はUV機約40台でのグッズ製作に加えて布プリント、アクリルコーティングなども対応。
課題
改善
以前は生地の種類毎に複雑なプリント工程の構築が必要だった。手間も水も大量に使い、時間もお金も掛かっていた。
TRAPISの導入によって、生地の前処理や後処理の多くのステップを省くことができた。1つのシステムで幅広い素材に対応できるため、社内に在庫を持たず、お客様が持ち込む生地を必要な分だけプリントしている。「お客様の生地のこだわりを大切に」
導入した製品
課題
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2人でサイン製作会社を起業。できるだけ早く短期間でイニシャルコストを抑えながらハイクオリティな作品が製作できるマシンを購入したい。
キャンペーンを利用してコストを抑えながらプリンタ、ラミネートマシン、カッティングプロッタの3種を購入。発注から2週間で納品、導入後は色にこだわりを持つお客様からも一発OKをもらえるように。仕事の幅も広がり、これからは元々強かった展示・イベント関連の仕事を増やしたい。

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